先週金曜日に治療の4クール初回で3剤の点滴をしたからか、案の定お腹が緩くトイレに行く回数が増える。

というか1月に抗がん剤治療が始まってから点滴のお休みの週があってもずーっと下痢は治まらず。

だいたい食後20分ぐらい経つと襲ってくる感じ。

本当に副作用でいいのかな?と思ってきてしまう。


30代後半で難病の潰瘍性大腸炎の診断をされた時もお腹の調子が悪かったし、精神的にもすぐにお腹にくるタイプでお腹関係の付き合いは長く本当に困る泣

この潰瘍性大腸炎も影響しているとは思うけど、もよおしてくると速攻トイレに行かないと間に合わない、我慢できない、止められない事態になってしまう。


家にいるのであれば大丈夫と思われてしまうのだけど、それは1人で家にいる時だけ。

なぜなら夫のトイレが長く、頻度も多い!

タブレットやスマホを持って入る時ありで、昔でいう新聞持ってトイレに入る人と一緒えー

持って入らないと集中はてなマークできないらしい←意味不明で理解に苦しんでます•••えー


なので入られたくない時は、

「トイレ予約ね」

と伝えるようにしているニヤリ


トイレが2つほしいっ←切実

旅行先のホテルなどでは夫にはロビーのトイレに行ってもらうこともあるぐらいなんですキョロキョロ



下矢印点滴のこと

毎回点滴の針の場所が同じようなところだったけど、この前は看護師さんが

「いつもこの辺が多そうね、血管も痛んできちゃうから今日はこっちにしようか予防接種

と肘側に近いところに針の位置を変更びっくり

痛むの??怖いギザギザ



この場所にしたらいつもの場所と違って飲んだり食べたりなどで無意識に腕を折り曲げたりした時に、針が変な角度になるのか

「いてててて!」

となる時が。

ただそんなことはあろうとも、たまに様子を見にきてくれる看護師さんが

「針のところ痛かったり違和感などありませんかー」

と言ってくれると

「大丈夫でーすウインク

と答える私がなんだかなー、

→我慢できないなどになったらちゃんと伝えること。



下矢印思い出したその日の笑っちゃった看護師さんとのやり取り爆笑

点滴は1人ずつカーテンで仕切られて個室状態で行っています。

点滴始まってから上の点滴中の写真を撮ろうとした時に、点滴の時間や量などをカウントする機械のところも一緒に映した方がいいかなぁ•••なんて考え、その機械のところを睨むようにガン見凝視していた私。

そこで突然看護師さんがカーテン開けて登場されてしまったので慌てて

「なんか機械をジーッと見ちゃってたアセアセ

とごまかすも、すかさず看護師さんが

「うん、すっごく見てた!」

とやっぱり顔を見られてたのとその返しや言いかたが面白くて大笑い爆笑→その後2人で大笑い爆笑爆笑


こうやって考えると前回の記事の「笑う笑う」もそうだけど、結構ワタシって笑ってるんだなと安心しちゃったりして•••ニヤリ


明日は金曜日で治療の日。

また笑えることがあるといいなルンルン