皮膚科受診•••


皮膚生検、病理検査のため、後日日帰り手術的な予約をすることに。

発疹の箇所を切って組織を取るので痕が残ると言われるが、全然大丈夫なので癌ではない事だけを祈るばかり。

結果を後日聞きに行くと、腺癌の文字が先生の前の画面に出ていたのが見えました。


ここまでで皮膚科は終わり、乳腺外科の主治医に今後の治療は聞いてと皮膚科の先生は無駄に話をしないでおく様子だったので、特に質問などもせずに終わりました。

この翌日からショックで仕事に行けなくなり。


で、また後日乳腺外科を受診•••

腫瘍マーカーの数値も上がっていたこと、皮膚科での結果からタチの悪い炎症性乳がんとのこと。

皮膚に広がっているので手術はできない、抗がん剤治療は必須、今まで飲んでいたホルモン剤は効かないからもう飲む必要はないとも言われ。


臓器転移の有無の検査でCTと骨シンチの予約をすることになる。

診察室でも涙目だったけど、検査予約説明で別室で看護士さんと話す時は声を上げて号泣•••でした。


✳︎続きます