京都と言えばの金閣寺へ
水面に映る金閣寺と
陸舟の松
足利義満公の盆栽だったそうで
樹齢は約600年以上
遠くからでも目を引く
素晴らしい松でした
清水寺
仁王門と西門
弁慶の鉄下駄と錫杖
鍛冶屋が失明するところを、
観音さまのご利益で
助かったお礼に寄進した、
と言う説もあるそうです
そして清水の舞台
この日は小雨が降ったり止んだり…
そんな天気の影響もあって
モヤがかった太陽光に照らされて
幻想的でした
真下から見た清水の舞台
4階建てのビルに相当する高さだそうです
1633年に再建されて
今日まで現存している素晴らしさと
下から見上げた時の迫力
感慨深かったです
他にも
清水寺の寺名の由来となった、
清水が湧き出す
音羽の瀧も初体験
※写真は清水寺HPより
古来「金色水」「延命水」と呼ばれ
清水をすくって飲み干すことで
願いが叶うとされています
思い出の金閣寺と
久しぶりの清水寺を満喫しました
