こんにちは
昨日は良いお天気で
外で日の当たるところにいると暖く
でも、もう１２月なんですね。
今年は早々からコロナ騒ぎで
なんだかあっという間に
月日が過ぎて行ってしまったという感じがしています。
もうそろそろ
コロナにも飽きましたよね？
私達夫婦は相変わらず勝手気ままに
出かけてはYouTube動画を撮って楽しんでいます。
よかったら覗いてみてください～。
それでも
世の中にはコロナに怯えている人が沢山いますよね？
スーパー銭湯に行っても
洗い場でも湯船の中でも
マスクやフェイスシールドを
つけている人もいますしね
私の知り合いもコロナが怖いから
今も自粛生活をしているみたいだし・・・。
そんな人にこの記事を読んでもらいたいなっ。
こさか ともさんの記事シェアです。
【そろそろコロナやめましょう】
コロナの話題が出てきて早1年。
こんなにも長く引っ張られるとは
誰も思っていなかったでしょう。
○患者がマネキンや俳優
○病院が他の病気の人でも、コロナ患者や
コロナ死因として扱うとお金がもらえる
○患者で溢れているはずの病院に潜入したら
中は空っぽだった
○そもそもPCR検査は検査に使えないと
開発者のキャリー・マリスが言っている
○コロナで亡くなったと言われている人は
元々病気持ち、もしくは5Gの影響下にいた
○インフルエンザの患者が、コロナ騒動後
なぜか激減
そして、コロナウイルスは未だに
ロベルト・コッホの4原則である
微生物と病気の因果関係を証明する方法で
1回も証明されていない！
こんなに怪しいコロナって
いったい何なのでしょう？
トーマス・コーワン医師が言うには
細胞が毒された時、
体がその毒素を排出、浄化するために
エクソソームという
よくテレビなどで見る
ウィルス型
の物質が放出されます。
そんな、病人の体を必死で浄化している
最中の、エクソソームを顕微鏡で見つけて
「ウイルスだ！これが病気の原因だ！」
と言って騒いでいるのです。
1918年のスペイン風邪パンデミックの時は
世界中でラジオ波が導入されました。
第二次世界大戦の後のパンデミックの時は
世界中でレーダー装置が導入されました。
1968年の香港インフルエンザの時は
地球の保護層であるバンアレン帯に
ラジオ波を放出する衛星を置きました。
以上のケースから
人は電磁的な毒物(電磁波)で毒される
ということがわかります。
電磁波なので同時に大勢の人が
影響を受けます。
だから伝染病だと信じられてきました。
でも顕微鏡で見えたものは
病人が取り込んでしまった毒を
せっせと放出しているエクソソームなので
伝染なんてするわけがないのです。
1918年のスペイン風邪流行時に
症状のある病人の鼻水を取り
健康な人に注射しました。
でも、誰一人として発症しなかったのです。
それに当時の交通手段は馬か船。
どうやって世界中の人たちに同時に
ウイルスを運ぶことができたでしょう？
もうこれだけで
伝染したのではないということが
明らかだったはずなのですが
伝染病扱いをしておいた方が
美味しい思いができる人たちがいた
ということになるかと思います。
薬やワクチンで大儲けできるのは
誰でしょう？
それと、発症しやすさは、体の中の
金属量と比例するとのこと。
歯の詰め物の他、ワクチンには
アルミニウムや水銀が入っています。
アルミニウムは電磁波を吸収して
最悪な状況を招くとのこと。
私の敬愛するルドルフ・シュタイナーは
こう言いました。
「空中に電気の影響の無い時代には
人間であることは容易であった。
今日の人間であるためには
より強いスピリチュアルな能力を
拡大することが必要なのである。」
ここで言うスピリチュアルは
「天使がー」とか
「龍がー」とかのフワフワではなく、
「宇宙と繋がった魂(スピリット)の存在
として真実を生きること」
なのではないかと私は思います。
もう私は、こんな最初から嘘だらけの
ウイルス騒ぎに振り回されるのはやめて
騙そうとしている者たちに
「もう全て氣づいたから無駄だよ」
と皆で言いたい。
支配層はたったの1%
数では断然私たちの勝ちです。
だから支配層は私たちが目覚めるのが
一番怖いのです。
アメリカ大統領選でもコロナでも
私たちがいかに嘘と真実に氣づくか。
そしていかに立ち上がるのか。
そこに未来がかかっていると思います。
