世界の93%のお金を
100人のうち1人のお金持ちが所有し
のこりの7%のお金を99人で奪い合っている
という現実があるそうです
お金を稼げる人
お金を持っている人
また
お金を稼げない人
お金がない人
この差は一体
どこに原因があるのでしょうか?
お金に対する見方や考え方
そしてお金に対する思い
自分の両親の生き方
両親のお金に対する考え方が
大きく影響するといわれています
小さい頃から
親のお金に対するすり込み
それが大きく影響しているんですね
また大きくお金を稼ぐ人には
大人になるまでに過酷な人生を過ごした人が多い
ということもいわれています
これは私もそうですが
1度全てを失ってしまうと
もう失うことがこわくなくなる
リスクに慣れていてリスクを恐れない
そういうことだと思います
そして「大金持ちになれる人」
などの本を出されている 本田健氏は
お金と人との関係は
大きく分けて3種類あると分析され
1つは奴隷
1ヶ月で使い果たすような
生活しか出来ない生き方
2つ目は主人
お金を支配する感覚をもっている
3つ目は友人
お金と仲良く付き合う
しかし全体の9割近くの人が
1つ目の奴隷
ほとんどの人がお金と奴隷の
関係だといわれています
まさに私も
そのお金と奴隷の関係を
ずっと長く続けてきました
お金と主人の関係を夢見て・・・
つづく
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