妹と仕事の合間に
通い始めたカーブス



事務所近くの
イオンの中にあるカーブス



kikiは通える時は
3時に仕事を抜けて通っていた



いつものように今日も
同じ時間にカーブスに行き
運動をして
帰ろうと車に向かっていたら



凄い勢いで
走って来る足音が聞こえ
振り返ったら


30半ば~?過ぎ位の男性



kikiの前に立ち
興奮しながら話し始めた

「怪しい者じゃないんです!!
本当に怪しい奴じゃないんです!

あなたは僕の好みで

じじ自分の好きな顔で

だから
だから

一緒にお食事でも
行けたらと思い

電話でもメールでもいいので
連絡下さい!」と


名刺だけ渡していなくなった







…何?

はあ?





事務所に戻り
あった事を妹に話したら


妹…大爆笑


「マジ?

超ウケるんだけど~!!!」


大笑い







確かに爆笑するわ…^^;






「若い子じゃあるまいし

孫までいるオバサンに
何て奴なんだろう

信じられないわ(--;)」


kikiの話す言葉も
耳に入っていない妹



大爆笑しながら

「毎日 お姉の事
見てたんじゃん

好みだ~て」







もう少し若きゃ
ぬか喜びもしたかもしれないけど




何なん?



明日から
カーブス行く時間
変えようかな…(--;)ちーん




kikiはーと




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