4週間ぶりの婦人科受診。

造影CTから11日ぶりの病院。

最近は自動再来機が稼働する15分くらい前に着くので、

どの自動再来機も4、5人の列。


採血センターが開くのは今日は7:50

採血番号の紙には、“呼出予測時刻は7:52です“

6月だけど、朝は指先が冷えていて、

きっと体温も低いだろうと思い、

ホットパックを借りて待つ。

造影剤のルート跡がまだぷっくりと腫れているので、

いつもの血管がダメだったときのため

左腕も一緒に温めて、ついでにお腹も。

予測通り7:52から採血。

女性の技師さん。

造影剤も採血もいつも同じ右腕の血管。

造影剤跡より少しずらして同じ血管から採血しますと

針を刺されたのだけど血が出ない…

すみません、中で(血管を)探します

と言われ、刺されたままぐりぐりと血管を探される。

すぐに血管に刺さったけど、少し痛かった。


コンビニにドリンクを買いに行ったら

ホットドリンクコーナーにはお茶が少ししか並んでなくて、

ホットドリンクが欲しい身としては辛い季節。

常温の飲み物も置いてあるけど、

お水やお茶しかなくて、

紅茶もそこに置いて欲しい。


血圧をはかり、婦人科へ。

仲良くなったガンサバイバーさんに会い、

抗がん剤の飲み薬が終わり栄養指導がなくなったからと

ゆっくり診察まで話ができた。

これからは経過観察で今日造影CTの予約だと言っていた。

ガンのできた場所は少し違うけど、

同じような手術をしているので、

入院中のあるあるやら治療のあるある話に花が咲く。

主治医も同じで、

何より彼女はガンサバイバーとしては大先輩の7年目。

この大学病院で他にも定期的に受診している科があるのに、

淡々としている感じで同じ匂いを感じる人。

経験したからこそわかる心の機微もそうだし、

共感することも多く、

先週会った肺がんサバイバー9年目の友人との時間もそうだったけど、

部位は違えどガン闘病中の方との会話は、

わかりあえるという安心感でホッとする。


主治医の診察では、

先日の造影CTの結果も今日の採血の結果も問題なし。

造影剤跡が腫れているのは、

主治医が触ってみた感じと痛みがないことから

造影剤が漏れたのではなく、

血管のかさぶたみたいなものと言われた。

そのうち、治るかな。

アバスチンで少し上がってしまった血圧は

最近はずっと低いので、

一旦アムロジピンをやめることに。

そのついでに薬の一包化もやめた。

リムパーザはあと2ヶ月で終了?ということを確認した。

私は休薬や減薬するほどの副作用は出なかったけど、

今のガイドラインでは2年と決まっているとのこと。

「維持療法が終わる不安はあると思うけど」

と寄り添ってもらえた気がしてもういいやと思えた。

次回来月の診察で処方してもらうリムパーザが最後。

リムパーザが終わったらガンゲノム科の予約が入っていて、

そこで乳腺外科に繋いでもらい、

リスク低減乳房切除術を受ける予定だということを

伝えた。

電子カルテなので詳しく見れば書いてあるのだろうけど、

たくさんの患者さんを抱えた主治医が

そこまで詳しく読んでいるとは思えず、

一応伝えたら、婦人科のカルテにも書き加えられていた。

いよいよだなという気持ちと

リムパーザに今までありがとうと感謝を込めて

あと2ヶ月しっかり飲んでいこう。


薬の一包化がなくなったら

「お薬ができました」

の連絡も早くなった。


帰りに病院横のいちごファームでブルーベリーを買い、

長女から預かっているお土産を届けに、

息子の家へ。

息子は夜勤明け、

上の孫は夕方からバイトなので寝ていた。

息子の淹れてくれたサイフォンの珈琲を飲んでいたら、

下の孫も今日は早い日と帰ってきた。

中学になって初めての友だちができて、

今度遊びに来るよと嬉しそうに話していた。

お嫁ちゃんは

今年度からパートの時間が変わったので会えなかった。

子どもたちとその家族が

みんな元気に生活できていることが何より嬉しい。

…いろいろ、本当にいろいろあったので。


さあ、私は私のできることを…

楽しみを常に見つけながら。