ドラマからの個人的な考察です。


魂で愛していた人と幸せになれる相手は別だと、リアルを考えても思うから
小夭は相柳を心の中で愛し続け、涂山璟と幸せになるのを選んだと思いたい✨


 概して恋愛と結婚は別というしね🤭 

記憶の中の愛する人は決して裏切らないから安心ではある(リアルが刺さる我です🤣


相柳も自分の置かれた境遇から小夭と幸せになるのは諦めていたはずだけど

気持ちがそれを上回って何度かは本気になりかけてた🥲

だけど本能がそれはダメだ!といつもギリギリで待ったをかけた😭

まさに『等不到的等待』の歌詞の通り🥲


だからあんな態度をとり続けて小夭は相柳とは友達だとおもってたんだけどさ

失って初めてその大切さがわかるもの

今の幸せは相柳がくれたものだって悟ったから泣いたんだろうな(いやそれわかってたかな?😂まあちょっとはわかったと思うしかないか😂)


タイトルのlost you forever は哥が小夭を失ったというのが本来だろうけど

小夭が相柳を失った、ともいえる

でも相柳は小夭を失ったのではなくてできる限りの幸せを与えて送り出した、んだと思う✨


過去は振り返らないように見える小夭の旅立ちだけど

心の奥底では相柳への愛を抱いて生きていく✨✨✨

じゃなきゃ女主に失望がすぎるから😅

いつかあの渡された人形の意味も気づきますように💡

小説のラストが海の小島に向かうのだからそう考えてもいいよね?🥲


(原作を読むとあの人形は相柳が念入りに掘って絶対中が明かされないように頑丈なものらしく小夭には何なのかはわからないようだけだどね、ドラマじゃそれはわかんないから🤭)