魔翻訳ですのでけっこうテキトーです😅
勘違いに気づいたら直していきますが、、
私の理解力と語学力が低すぎて、そうとう書き換えてくことになりそう🙏🙏
でもこういう複雑な話ほど燃えるんで😂
覚え書きとしても書いていくつもりです
12話
今日のことはお互い答えを求めるんじゃなくて
過去のもつれを説くために協力しあおうってことで治めた二人であった
天がくれたチャンスだからね!
さっき泣いてたのにすぐに戻るんだ、さすが年の功🤭
朝廷では戦争の功績の報酬のリストで、皇太子を送った後に戦地で功績を挙げた蕭家しかリストになく、功績はないが貢献した兵士が評価されていないと揉める
李川はすべての兵は国のために命を懸けているのだから
功績がなくても評価されるべき、と発言して陛下と意見が合わない
つまり柔妃の蕭家が優遇されていたのが他の貴族は気に入らない?🤔
李川の妃選びでの策略に皇后は激おこ!
皇后は、李川が上官雅と婚姻しないと叔父の信頼を得られないという。
でも李蓉はもう上官家は撤退すべきだと主張した
叔父の上官旭は上官雅と李川が婚姻することで皇太子妃でなく皇后の地位がほしいのだと。
そうなったら皇帝の父は上官家に容赦はしないだろうし、
上官家の血を受けた李川は皇帝になれないかも。
上官家が生き残りたいなら引くべきだという。
(↑あってる?😅)
だけど前世では李蓉は李川に上官雅との婚姻は避けられないと言ってたんんだよね😅
自分や母のために上官雅と婚姻しろと言う姉に
李川は姉を恨むようなったのかな😣
李蓉は李川に、力さえあれば選ぶ権利を持てるし李川にはその能力があると励ます。
なんと豹変したことよ!🤭
もし今後李川と意見が違っても姉弟であることは変わらないという李蓉。
頼もしい姉😅
38才までの経験があるからね!😂
李川は真真の誕生日に剣を贈りお祝いをする
めちゃ仲良しデートだよね?
これは目立つ!😅
喜ぶ真真だけど、皇太子妃のことになると顔が曇った。
失望する李川だけど、李蓉の言葉通り、大切な人を守ろうと心に誓う
真真可愛いね!
でも宮殿勤めは無理っぽいなぁ😅
李川がこっそり秦真真と会ってるのを知った皇帝は宮殿から出るなと言ったのに守らない李川におこ!
上官旭と蘇閔之は共謀して功績を挙げたリストにある下級貴族の秦家が楊家と通じていたという証拠をでっち上げて秦家を捕らえ、陛下に警告を送る
見え見えの証拠でもいいのか?💦
李川は母に食いつくけど
秦真真を娶ることはいとわないが貴族に対抗する柔妃の側に立ったことは許されないと言われる
(いや娶るのもまずいんじゃないの?🤔)
斐文宣は陛下に、下級貴族を贔屓する陛下に貴族たちが抵抗している、秦家を陥れていると、でも今はあからさまに彼らと対立するのは得策ではないと進言した。
陛下は容卿に権限を持たせて秦家を救済する。
ここの斐文宣、20才にしては出来すぎでは🤭
老熟したハタチだな!😂
李川は、今回のことは上官家が雅を皇太子妃にするための警告であり、柔妃側の下級貴族への警告、それは皇帝への警告でもあるという。
皇后はその上李川が秦真真と会っているのを知り、
そのことを叔父に知らせていた。
(李川にとっては叔父からも母からも酷い仕打ちされてるようなもんだね😭)
李川は秦臨に恩もあり真真も好きだし秦家を救いたい、
でも皇帝からも好かれていない自分が先頭に立ったら貴族たちの反感を買い皇太子を退位迫られる恐れもあるから軽々しく動けないと。
今皇帝が欲しいのは貴族たちを抑える強い権力で、それを持てる立場なのは李蓉だけ、彼女だけが他の貴族に口出しさせない力を持っているという。
李川は李蓉に、陛下に口実をつけて忠誠を誓い、
陛下直轄の監察司を作ってそこで捜査してくれないかという(これは斐文宣の入れ知恵みたい)
李川は、自分は父のことをわかっているしのになにもできず、姉も秦家も守れないことを嘆く
李蓉に救われてその話を聞いていた真真は自分も李蓉のために尽くしたいと言う。
監察司を引き受けるかどうかは李蓉の選択だという斐文宣に
李蓉がよく考えると言って帰ろうとすると
斐文宣は、自分が夫であろうと味方であろうと、李蓉には誰も触れされない、どっちにするかは李蓉のchoiceだと言う(カッコいいねー🤭)
迷う李蓉の前に前世の李蓉が現れて
また同じように斐文宣と歩んでゆくのか、容卿のことはどう思ってるのかと疑問を投げかける
容卿が今幸せそうなのは嬉しい、でも
斐文宣とは仲良くすべきか迷うと。
前世の李蓉は、力がないとき自分や周りの人を守るには
一線を越えずに彼と協力関係を維持し毅然とした態度でいなさいと、弱点を見せるな、でないと傷つくのは李蓉だけだと言って消えた
前世の自分からアドバイスがくるとは思わなかった!!😂
また斐文宣と共に進もうとする自分に潜在意識が警笛を鳴らしてるのかも?🤔
確かに容卿が裏切ったとわかったのは転生した後で、彼とは死ぬときまでずっと好意を持ってつきあってきたわけで、
一方斐文宣とはずっと不信感を抱えて生きてきたんだもんね。
今の彼とどうつきあっていくのか悩むのはわかるかも。
今後も前世の自分が現れるとしたら、これは難敵かもしれない😅
政治的な貴族の関係がごちゃごちゃだけど
そのあたりは保留のままでいっか😂
李蓉が貴族に対して権力を持つことができる立場ってのは、彼女が上官家の家系だから?
でも李川と皇帝の仲がよくないのはなんで?
二人とも皇帝の子でしょ? 単に意見の相違なの?
このあたりみていけばわかるかなぁ?😂
斐文宣は20才なのに言うことやたらとカッコよくて
やっぱり中身は40だね🤭
容卿はまだ淡々としてみえるけど
実はそうとう李蓉に惹かれてるんじゃないかな
一度目の時はどうだったのかまだわかんない
李蓉が彼だけは助けたってことは
蘇家が殺される前からつきあってたってことなのかな🤔
おじさんの顔がどうしても覚えられないからこの写真を立てている🤣