最後まで見れたので一気に完走です😙



32話

凌凌と志紅、化雲親子は大ゲンカ!

凌凌は自分がなんなのかわからずショックをうけてしまう

凌凌気の毒だよねー!

根はいい子なのにこんな環境じゃグレてないのが幸運なくらいだわ

田舎でよかったのかも🤭


小満は三叔に過去はもうすぎたことと話した

わだかまりは溶けそうな雰囲気

実際、パパの病気はだいぶ悪くなっていたらしいのに

本人が周りに言わなかったんだよね


雨剣は小満に謝るけど、パパの死は誰のせいでもない

過去は手放してしっかり生きてほしい、パパもそう願っているはず、と話す

もう小満は諦めるのね🤭
まあ柯岩が相手じゃムリよーん

こいつがいるから無理!🤣

この二人の関係は安定だな

たいていここにくるんね、丸い明かりのあるところ。

動同は劉尚からそそのかされそうになるけど、それには乗らず。さすがに動同でもその話は拒否よね!

やはり大ゲンカになり決別。




凌凌ともケンカになりもうみんなとケンカばかりでいく当てがなく志紅のところにいく。

志紅はすっかり息子扱いだけど、そんなわけないっしょ!!

なぜ母を捨てたか問い詰め、自分の父親は三叔だけだと言い捨てて飛び出す


行く当てのない動同のところに、凌凌が仕切る会社の契約業者が来て借金を払えと詰め寄った

やくざみたいなやつら!

やっぱりあの契約は极风を陥れるためだったのさ!


33話

そこに柯岩が割って入り法的な話でやりこめて動同を救う。

そしてこの契約は志紅が凌凌を使って騙していると話す。

策のない動同は柯岩をとつぜん兄さん呼び🤣

助けてほしいと言い出した(笑)


けっきょくこれで彼は助かるんだ😙

金を動かせる柯岩つよい!

やはり金よ!🤣


動同が戻って嬉しい二人😙


ショックで体調を崩した凌凌の代わりに化雲の話を聞いた格子、

化雲がホントは凌凌を愛していると聞き、それを直接凌凌に話してほしいという

格子は凌凌に寄り添い、凌凌は彼女にプロポーズした。






動同が小満のスタジオに来て謝り、家に帰るのにつきあってほしいという

動同、どうしようもない子だけど憎めないね!

そして中の人はけっこうイケメンなんだわよ。

ダメ人間に見えてる演技うまいよね!


小満は三叔に、みんなで団結すれば极风のよくない噂は払拭できると説得する

三叔は柯岩に感謝し、自分が頑固で理解するのが遅すぎたことを認める(おそっ!)

さらに柯岩に、小満との仲について男同士の話で盛り上がり小満は蚊帳の外に🤭


极风の再建について、三叔は柯岩からの申し出を一旦は断ったけど、小満の言葉で思い直し、柯岩の知恵を借りることにする


志紅は若い職人に自分についてくるよう説得してまわるが小満たちがそれを阻止する。

志紅の言葉はあからさまに胡散臭い!


三叔は小満に极风を渡す決心をした。




責任ある仕事だけどがんばるという小満は、当然ながら柯岩に助けてね、と甘える😂

(あたりまえ!😎)



34話

小満はパパが伝統的技術を再現して作った素晴らしいツボを三叔から預かった。

それはホンモノと区別つかないほど素晴らしいもので、

极风ではずっと封印されてきたもの






でも格子はそのことを趙凌に話してしまう(えっ?!あぶなくない?!)


資金に困窮する志紅はそれを売るしかないと考えて趙凌にそれを盗めと命じた(やはり😑)

やってしまうのか?断れよ!




趙凌は小満のアトリエに忍び込んだけどすでにそれは极风堂に移されていた……

格子は趙凌が盗もうとしたことを偶然回ってたビデオで気づくけど小満には告げず…

ホントに凌凌が好きなんだね😅😢

なのに凌凌は志紅から強く命令されて今度は极风堂に盗みに入った😵


それを三叔に見つかり、志紅も来て争いとなって三叔は頭を打ち亡くなってしまった😵







35話

三叔の死を知った小満や家族は衝撃😭

後で知った趙凌もショック!

格子にすべて話して二人は苦しむ


三叔の葬儀の時警察がきて

陶器の密輸の疑いで小満は連れて行かれる(密輸?)

工場も一旦閉鎖され

工場の人は心配するけど、許さんはみんなに大丈夫だと話す


警察で小満はその問題の壷の話をする

极风が売ったその壷がホンモノのアンティークと思われて密輸の疑いがかかったのだ(そわからんものか?鑑定団きて!🤭




极风はそれを売るわけはなく、盗まれたに違いないと思う小満、柯岩も志紅の仕業ではないかと考えた。


柯岩はこの事件で揺れるプロジェクトの今後に疑問を持つ親会社?のメンバーに事情を説明し

プロジェクトの意義を話して彼らは納得してくれて、

プロジェクトは継続できることになった。

(けっこうカンタンに説得してたな😅


警察はその壷がホンモノではないことを確認したため小満を釈放、工場も再開した

(中島先生呼んだのかな?🤣)


36話

志紅は万策尽きてしまい、それをみた趙凌は志紅から止められるけど自首した。

志紅と共に違法な商売をしていた劉尚達も捕まった

(あっさり捕まった!最後に撃ち合いとかにはならない)


壷は無事戻り、

小満は周さんに、その技術を若い職人に伝えてほしいと頼む。

周さんはその壷のいきさつを語った。

その壷はパパと周さんが作ったもので、素晴らしすぎるため悪事に利用されることを心配したパパが受け継いでいくモノとして封印していたのだった

(なぜ封印しちゃうかなぁ?😅)


陳家の高い技術を守るという使命感から自分たちをがんじがらめにしていたという許さん、若い世代のお陰で极风はまた息を吹き返したと話す。






雨剣はしがらみが解けて新たな世界に踏み出した。

格子は趙凌を信じて待つという。


このふたりはもうなんの問題もなし!

金儲けに目覚めた小満に憤る柯岩🤭
(銭小満、と名乗る小満)


面会に行った格子は、彼の子を妊娠したことを告げ

不安だったけど彼の顔を見たら不安はなくなったと話す。

三人で戻ってくるのを待っているという。

嬉しい凌凌🥲

よかったねぇ、、






焼きあがった小満の作品より美しい仔仔の横顔!

これが青いからタイトルらブルーなのか?


全ては正常にもどり、プロジェクトの大きなイベントで小満は陶芸の継承と革新についてプレゼンする。

(内容はどうでもいい!😅)






すべて上手く回りだしたところで、柯岩は小満に指輪をはめた。

ダイヤがデカい!!何カラットだ?





さすが投資家だな。




ここでおわり!


動同が志紅の子だと暴露されたあとの最後の数話は勢いついてどんどん見てしまった😆

間に挟まれた趙凌と格子が不憫で涙🥲

趙凌は罪を犯したけど償ったあとは今後この二人が幸せになってほしいと思ったね。

志紅は改心するかもだけどどうかな😅


柯岩と小満はけっきょく一度は離れかけたけど、基本愛し合ってたので危機はなかったんだな、

まあこのドラマの重点ポイントはそこじゃないから😅て恋のライバルとかほぼ皆無、イケメン度も資金面も柯岩の独り勝ちでその辺は安全すぎたからこれは恋愛ドラマではないんだろな


伝統を引き継いでいくことの大切さと素晴らしい技術を紹介し、景徳鎮の観光促進には役立ったかも😆

ロケ地巡りしたくなったけど

中国ビザがないと入れないからなー


最後のプレゼンは、ハイハイ、って感じだったけど

あのくらいに納めたのはまあ耐えられるかな。

もっとガンガンくるかと思ってたが🤭

でもそんな演説でなくて、最後には美しい街と陶器をもっと映してほしかったかな。

まあ、個人的には景徳鎮はイヤな思い出があるので絶対行きませんけどね!🤭


仔仔はなかなかビジュアルもよかったけど

最後のシーンの髪型、あれはいまいちだったな。

ビミョーなところだけど、北京時代のおっさん臭い髪型になってた気がする。

撮影時期が同じだったのかな?と勘ぐる私でした。


よいドラマだと思うので上陸しますように!🙏