えっと、ストーリーわかってません、というか、
大筋はわかるんだけど、細部は全くわからん😂
そして、このドラマで重要なんだろうと思われる、
焼き物の世界の伝統を守るには?というテーマを語るところ、日本語理解できません😂
(魔翻訳のせいですからね!😎)
なので自分のメモとして残します
あてにしないようにね😅
12話~13話
バカ息子の不始末は柯岩が手を貸してなんとかなったようにみえた。
よかったーー!
みんなで和やかに話してたから!
柯岩がしたことは間違ってなかったのね!?
ちょっと心配だったのよ、なんか裏でやってるかと思って!
許さんは、あわよくば小満が柯岩と結婚したらいいとか思ってる?
そしたら家族に投資家が入ることになるから?🤔
小満は柯岩に、
极风と自分の関係や心情を話す
柯岩の投資家としてのやり方はわからなくはないし
彼がいい人なのはわかるでも
家族としてはここはほっとしたい場所でもあるとかどうとか?
このあたり理解できませーん😅
うまくいったようにみえたバカ息子の後始末だったけど
闇のルートから大量の品物が街で安く売られていることが発覚!
そのことが窯元たちに知られて、彼らは怒りをあらわに。
大手の資本を嫌っていたのに実は自分だけ儲けるつもりなのかと言われ、极风は責められるけど、
三叔の謝罪と、在庫の商品を壊して気持ちを伝えたいという態度でなんとか収まった。
小満は柯岩に、この騒ぎで家族経営の弱点を感じたと話す。
まあ後継者がダメなヤツなら将来はないわね。
柯岩は今回の顛末について、馬さんを訪ねると
急いではダメだといわれる
馬さんが10年もかけてここにいる意味とは?
(馬さんと柯岩の話も難解だ)
思ったように焼けない小満は悩み、
雨剣パパから陳家の伝統を守りたいならちゃんと弟子入りするよう言われ
三叔と化雲のところにいき、弟子入りを申し入れ許可された。
三叔も陳家の技術を引き継がないといけないと考えていたが、息子たちはだめだし、悩んでたのかもしれんね。
化雲は小満に、伝統を受け継いでいくことの意味やいろいろなことを話すんだけど
内容が抽象的で難しくてわからない(いや、魔翻訳だから、わかんないんだわ)
メガネの君尧は闇ルートの仕入先はどうやら志紅の息子だということをつきとめた。
一方、街のリノベーション計画の入札が行われ結果は?
劉尚はなんかたくらんでそうだけど😑
柯岩と小満の関係はまだ疑ったり信じたりの繰り返しみたい。
柯岩は小満に好意はあってもそれで事業を左右したりはしないような?
逆に彼女を利用してるんだと思うから
目的はやはりはプロジェクトの成功と資本提携か?
たぶん、ストーリーはそんなに複雑じゃない、でも
流通や投資のことをよく知らないし
さらにけっこうレベルの低い自動翻訳なんで
ストーリーの理解は4割くらいかも😅
ちゃんと読む努力しないですみません😂
そこまで真剣になれない気分です😅
まー、推しなので見ないわけには行きませんのでね🤭
日本に来ないかもしれないし。
このままいきます!
柯岩は相変わらずクールで、慌てたりしないけど
バカ息子の件でのやり方がヤバかったと思い馬さんを訪ねたときにちょっと焦ってたね🤭
普段はあまり表情動かない😂
でも小満がいるから、ってことで自信があるみたいな発言もあったし
やっぱり彼女を仕事のために抱き込んでるわけだと再確認。
恋人にならずにこの関係のままがいいと思うけどね😂
小満と並んでも足の長さが?
いや………これはマースの時に大Sと並んでも思ったからいいんだけど!😂
宋茜足が長すぎるんだよね!🤣