魔翻訳ですのでけっこうテキトーな理解度です😂
再びインタビューを受けた晝川は、
証拠として高校生のときの答案用紙にかいた小説のプロットを見せた
それは初禮があの女優と話して誤解を解き、彼女の為にも考え直すべきと説得して手に入れたもの✨
それで状況は一変、さらに
晝川はこのことは人を信じることの問題だとネットユーザーに語りかけてまた信用を取り戻せた😙🎵
さらに編集者の初禮がカノジョだということも認め
それは自分には幸運であり、
昔から何事にも否定的な考え方をしてきた自分を励まし力づけてくれたことでその思考を変えてくれて
の自分になれたこと
そんな彼女が編集者であることはなんの問題もないとキッパリ😙
↑魔翻訳なので解釈はあてにならないですあしからず🤭
まあこんな感じ、ってことで🤭
よかったねぇ😢
100才になってもずっと一緒!
僕より少し先に死ぬこと!そしたら悲しまなくてすむしそのあと逝く僕を待っててと✨
こうして代筆疑惑は晴れて、幸せいっぱい!
強気な晝川がもどってきた!🤭
イチャイチャしてたら初禮両親が来た!
タイミング最悪🤣
パパの前でカチンカチンの晝川先生🤭
思ってもない言葉が口からでるでる🤭
でもパパと飲み比べになって、2人ともベロベロ🤣
そのおかげで打ち解けた模様🤭
警察犬並みの正義感を持つ元気な初禮を今までは自分が守ってきたというパパに
今後はぼくが守りますと💕🤭
そしてついに晝川は賞を受賞🎉🎉🎉
プレゼンテーターはパパがきてくれた!😭
作家として実績を積んだ息子に気持ちを伝えてくれた
やっと少しわだかまりは解けたみたい!?😙
パパも晝川もずっと意地張ってたよねぇ😂
晝川は反抗してたけど、ほんとはパパに文章をほめてもらいたかっただけなんだ😭
そのことを話せてよかった😭
パパもうれしいだろうね!
受賞作家として抜群のクールなスパダリぶりを体現する男🤣
授賞式のその夜、やっとついに邪魔が入らず
二人は一晩一緒に過ごしたわ🤭
夏編集長の引退😢
寂しいけどあとはみんなが守っていくよ!
晝川はプロポーズをいろいろ考えるけど上手くいかない🤣
與誠には先を越されちゃった!🤭
でもね、
ちゃんと成り行きで自然にできたよ!
面白かった!
ラブコメだけど恋愛ばかりでなくて
初禮のお仕事の頑張りドラマでもあって応援できた!
晝川は作家としてはピカイチの才能で
まさに敵ナシのスパダリだったけど
初禮のまえだと駄々っ子でめちゃ可愛くて
落ち込んだり困ったりとかわいさ爆発!
そのギャップがたまらなかった!😆
小丁のドラマはまだ2作目だけど
もっと見ていきたいなー😙
時代物が多いけど
現代ドラマもいいねー
魔翻訳だったので、そのうちBS とかに来ますように🙏