苦しみを逃れるクスリを飲んでなかった東方青蒼はクスリ吐き出してたか😂

苦しむ東方青蒼の表情、テレビで見るとエグいわね!!

そんなことになって焦る巽風😇

兄の気持ちがやっと彼に通じた!

こっちもうれしいよーー✨✨✨


このあと一瞬の幸せな時が訪れるけど

そのあとに来る地獄を知ってるとすでに悲しい😢

初見のときもこの幸せは幻だとわかってみていた😢

ジエリも最後に觴闕に幸せな気持ちをプレゼントしたけど、

觴闕の幸せもほんと一瞬だけだった😭


そして水雲天に戻った長珩を救う丹音よい子だ😭

長珩のまっすぐさと、このクソ兄!

この、月族が3000の兵を殺したっていう容昊の話はウソなのは雲中君知ってるんじゃないの?

 

だけど容昊の作り話を渡りに船とばかり利用して月族を攻めようとする。

容昊も、それを見越してたよね。


この二人、ベクトルの方向は違っても心は似たようなもの。

容昊が師父命なら雲中君は水雲天が命?

だから真の悪人ではないんよみんな。

そこがツラいところなんよ🥲


容昊はそこにつけ込まれて太歳に利用された。

だけど最後まで気づかない。


そして、このあたりから去年見ててわかんなくなったところに突入💥


小蘭花の付けてる骨蘭に仕込まれた赤地女子の血が発動する。

なるほど、小蘭花と赤地女子の元神が一つになったのだね。

でもどちらかしかいきのこれない、と。。


蝶衣が巽風にまた吹き込んだ。

小蘭花のなかに赤地女子が復活しているから承影剣で殺せば兵が戻るって。

なぜそうなるのか?というのが去年わかんなかった。


骨蘭の中に赤地女子の元神があるということは……

→骨蘭を外せば兵は戻る

→骨蘭は小蘭花が東風青蒼を愛している限り外せないので外せば小蘭花が死ぬ

→その上東方青蒼も死ぬ→アウツ!


外さなくてもほっとけば赤地女子が小蘭花の元神を乗っ取り小蘭花は死ぬ→東風青蒼も死ぬ→アウツ!


こうなるのはわかってる蝶衣は巽風に抜け道=>承影剣で小蘭花を殺せば東方青蒼の息蘭の呪いは解け、

→骨蘭の赤地女子の元神をゲットできるから兵を戻せる、といったのか!

(わかんないよ魔翻訳じゃ!😂)


巽風も責められない😭

業火のない今、仙族に勝つにはそれしかないんよね🥲

八方ふさがりの東方青蒼に残された道はひとつだけ🥲


東方青蒼が捨てられるのは小蘭花の愛だけ🥲

愛を捨てればみんなが助かる😢


30話、最初の一瞬だけ幸せそうな小蘭花🥲

だけど東方青蒼の顔が暗い😢

全てが破滅に繋がる要素しかない

二人の愛だけが最後の真実だったから小蘭花は拒否されても東方青蒼を愛することは止めなかったんよね😭

東方青蒼もそう信じてたかも、だけどまさかあんなことになるとは😢


もう一つわからなかったのは

なぜ東方青蒼の夢に太歳が出てくるかってことだ。

赤地女子と小蘭花、二人の元神はいま一つになってるから小蘭花の夢で出会った、そして小蘭花の手を握った東方青蒼の心に太歳が入り込んだってこと?


東方青蒼の捨てたはずの邪悪な心に語りかけてどっちも救えるとそそのかすんね。

そのとき太歳が、骨蘭のことを小蘭花に話せといったことで究極の道を選ぶことを思いついたんじやない?

骨蘭は愛されなければ外せるってことをバラせば小蘭花が東方青蒼のために愛することを止めるはず、ってことを言ってたんじゃないかと?

でも目的は同じでも東方青蒼のやり方は違ってた。


ここの長珩、めちゃくちゃ気の毒🥲

この人こそ一番哀れなんじゃ?😇

小蘭花を息蘭族の滅びたゆかりの地へ連れて行って真実を話せば過去の東方青蒼への恨みが復活すると思ったんね🥲


でも彼女はそんな過去は捨てていた🥲

すごい前衛的な考え方だわ!🤭

けど、そこで元亀から息蘭女神としての使命と運命のことを聞き、それでもそれを否定して東方青蒼への愛を貫こうとするけど

その後に起こることで自分の使命を理解することになるんだね😭

だから長珩がここにつれてくるのは必然だったのかもしれない🥲(結果論だけどね)


長珩は、東方青蒼が小蘭花が息蘭女神だと気づいたけど言わなかったのは真実の愛じゃないから、って言うけどそれは違う。

東方青蒼は長珩と違って月族を捨てられなかったから黙っていた、どっちかを選ぶとかできなかっただけ。


長珩はある意味雲中君に守られてたんだと思う。

雲中君の立場だったら話は全く違っていたはず🥲

戦神だけど彼は背負うものを捨てることができた(まあ無責任ともいえるけど😂)


そしてついに

ひさびさの恐ろしい月尊オレ様の東風青蒼💕💕

東方青蒼は、究極の選択、小蘭花に嫌われる道を選ぶのだ。


彼を強くするために愛を捨てたパパの気持ちが初めて本当にわかった東風青蒼😢

太歳の誘惑にも負けず(負けたフリはしてたけど負けてなかったよね)

彼女に嫌われさえすれば

そうすれば骨蘭は外せて兵も戻り戦にも勝ち、小蘭花は助かり、、失うのは彼女の愛だけ、自分だけ我慢すればいいだけ、だったはずなのに🥲


ジエリは苦しんで苦しんで、觴闕も小蘭花も救う道をみつけた。

犠牲になるのは自分の信用と命だけ🥲


後ろ姿も震える東方青蒼の背中でまた来週(待てない!😂)


あー!!このあたりイミフだったことがスッキリした!!

わかんなくても号泣だったけど、

ちゃんとわかればさらに深く感動できるって言うもの😆

ついに号泣の31話は来週😭