疑問点はだいぶスッキリしました😙

やはり重要なセリフが読みとれないと理解がぐちゃぐちゃになるんだなと実感😅

容昊気にくわないし、師父恋しが過ぎて引き気味で見てたので無意識にセリフを見てなかったみたいです😂

(容昊なぜか解りませんが事情よく知ってるのよ😎)


長珩は歴劫に成功🎉:長珩の命簿は、想う人のために死ぬ、ということだったらしいから成功のよう。

長珩の命簿なんていつ見たの容昊🤔


曲水は蕭潤にとっては愛する人ではないけど大切な人だから彼女を助けて殺された長珩は仙界に戻れた、ってわけな。

小蘭花と結婚しても弟分として面倒見るって言ってたもんね!

いいヤツだったなぁ蕭潤😇


戻ったらいきなり積極的な雲中君に逆らう男、になってたけど😎

歴劫は無駄ではなかった?!😎


謝惋卿🌺:どうやら命簿の”蕭郎“と言う言葉は蕭潤を指すのではなく愛する人を指す言葉で、つまり東方青蒼のことだと容昊がご説明🤔(だからナゼわかる??🤔)

でも赤地女子の歴劫は成功した😙

この説明は容昊が言ってたからちゃんと見てなかったんで解らなかったのだった😅


にしてもなぜ崇気が謝惋卿にとりついたのかな?

東方青蒼を小蘭花に取られた恨みの気持ちが崇気を吸い寄せたとか?

最終的には赤地女子は愛する人に殺されたのだから結果オーライなの?




小蘭花:容昊から東方青蒼にのませろと渡された毒はニセモノで単に東風青蒼と話をさせるための小道具だった模様。

冠の近くに東方青蒼を来させて冠に仕込んだ崇気をまとわせた真珠で彼を倒す目的だったんね。


そのとき東方青蒼を救おうとしてた小蘭花は遂に息蘭女神として覚醒した💥

最初のころとは顔つきもしゃべり方も変わったねぇ😙

ずっとあの最初の頃のロリ声だったら耐えられない😎😆



東方青蒼:10万の兵を解放する目的は失敗したけど

小蘭花とお互いの気持ちを確認できた😙


彼も愛を知って表情が柔らかくなったけど、

大切なものができるとそれを失う不安も生まれる、

業火を失って、得たものと無くしたものの大切さの狭間で悩みは深い😢



容昊:赤地女子の歴劫が成功したので彼女の元神を手に入れた。←ここわかってなかった!元神って本人の肉体ごと保管するものだったんね。


初見の時、このあとの小蘭花と東方青蒼の幸せな日々が嵐の前の静けさなのがわかるからこわくて、どんなに楽しそうでも不安でたまらんかった!

結末を知ってる今となっては

みる前から泣きそうなのです🥲


そして、そんな蒼鹽海での小蘭花は巽風には不評😆

まあ当然だけど😎水雲天の女だし🤣

巽風は月族を守りたいという純粋な気持ちを持ってるからいい子なんだけどねぇ、、

彼女できてほしいな😙


この八方塞がりの状況から抜けるといきなりまたコントパート?が入ります🤣


まずガチなキスを見られてお気の毒な二人😂




おっとっと!!


積極的でもクソまじめな長珩と、“小蘭花は俺の女”東方青蒼がタイマン張って琴の合奏(むり、そんなんじゃ霊は安まらない)



琴弾けんの?ってレベルの東方青蒼と、カッカする長珩の毒舌戦😑

ギアに遊びのない正反対の二人に爆笑。

この笑いと涙のバランスが絶妙なのだ。


仇か?ってほど睨んでる🤣


にらめっこか?

来週はまたまた苦しむ東方青蒼とよくわからない骨蘭のお話。

よくみましょ!