昨年頂いていた質問に、ブログで私の見解をお話させていただきますね♪
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余命宣告されていた赤ちゃんが、両親が回復を祈り、絵本を読み聞かせしたりして
奇跡的に回復し退院するというような話を頻繁に耳にするようになり
両親の祈りや絵本の読み聞かせというのも
結局はお母さんの波動や周波数が細胞にまで影響するのではないか?と思いましたが、kotoさんはどう思いますか?
また、上記のことから私も発達障害の息子のありのままを受け入れられていたら
もし息子が幼少期の頃に宇宙の法則に出会っていたら
今の息子はもっと自由に軽く、自分の個性を活かして生きられたのではないかな?って
kotoさんのご意見をお聞きしたいです。
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まずは、祈りや絵本の読み聞かせについて
全ては波動、周波数、エネルギー
これは私の中では絶対的な概念となっているので
質問者さん同様、祈りや読み聞かせと言うよりも
その周波数であるというのは間違いないです
なので、じゃあ祈ればいいんだ、絵本を読み聞かせるのがいいんだと
〝外側〟だけ真似しても同じ体験にはならないのですね
(HAPPY理論では「側(ガワ)」と言う)
自分が体験することは、全て自分の内側の投影であり
何を信じ、何にフォーカスし、どんな気分でいるのか?
現実にどんな意味を付け、どんな概念を採用し、どんな思い込みの元、行動しているのか?など
その1つ1つの自分の選択が未来を創っていて
それはいつだって完璧な「今」なのです
まあ、ここまでの深い話はどっちでもいいんだけど(今を楽しむことが大事だから)
『自分が体験することは自分の周波数によってのみ決まる』
ということと
『自分が目の前の人を変えているのではなく、全部ある中からどれを体験するか自分で選んでるだけ』
ということを知っていればいいと思います
なので、質問者さんの場合も
もっと自由に軽く、自分の個性を活かして地球を楽しんでいる息子さんも「今」別次元に存在しているのですよね
お子さんが小さい頃から宇宙の法則を知っていて、実践している次元があるし
宇宙の法則を実践していなくても息子さんが自由に軽く生きてる次元もあるし
他にも想像できることはぜーーーんぶ〝ある〟
続きは次の記事にて
–koto–