いつもブログを読んで下さっている皆様
 ありがとうございます
 ブログにてご縁を頂き
 私の手を取って下さった皆様
 いつも私を見守って下さる皆様
 本当にありがとうございます
   
 改めて私の思いを投稿させて頂きます。

投稿が重複しますがお許し下さい
どうかどうか
改めて皆様のお力を貸して下さい

多くの方々に届くよう
多くの方々に読んで頂けるよう

私、自ら図々しく『リブログ』『拡散』を
お願いします。

私のしている事は
あまりにも無謀です

しかし
私は、たとえ一人でも立ち向かう決意をし

『線維筋痛症に対する医科と歯科の
   共同研究を求める請願書』

国に対し
厚生労働省に対し
2部作成し現在署名活動をしています。

一つが棄却されたとしても
もう一つがある! 必ず通過するよう!
望みを捨てない!
その思いで2部作成しました
 

2017年5月を目標に提出する予定です。
   『 目標は二万人署名です』

なぜ署名二万人を目標にしたかと言うと
線維筋痛症で苦しむ患者は日本に200万人と推計されています。
2万人程の署名を集めないと・・・
見向きもされない、相手にされない
と思ったからです。  
    
   『あと3ヶ月を切りました』

現在・・・沢山の方々にお力添えを頂き
  沢山の方々に助けてもらっています。

しかし、まだまだ足りません。


立ち向かう壁は余りに高く
余りにもタブーな医療界と法律の世界

立ち向かう相手は『白い巨塔』
立ちはだかる相手は『白い巨塔』
巨大モンスターです。

医療のタブー
そして医師法、歯科医師法の法律のタブー

そこへ斬り込む請願書です

私は
医師と歯科が協力する医療
医師と歯科の垣根を越えた治療こそが

線維筋痛症で苦しむ患者を救う
いや、線維筋痛症の患者だけでなく

『歯と身体』の研究、解明
『歯と身体』の総合治療こそが
あらゆる病気の治癒糸口となるはずと
ハッキリ確証しています。

医療の日進月歩は素晴らしいです。

しかし最先端医療技術の前に

『歯と身体』のメカニズム
 解明と理解こそが
 原点であり
 そこに根本原因
 そこに根本要因があるのでは??

目を反らさず
目をこらして原点を見直して下さい
身体全体のメカニズムを・・・
~科と分けるのではなく
全てが繋がっているという原点を・・・

日本の医療、医学界は
原点を見ずして
何処へ向かおうとしていますか?
誰を救おうとしていますか?

『原点回帰』を願います!!!

原点を見落としている医療
病が病を呼び『病気大国』です。
『医療費破綻』『日本国破綻』になります

余りにタブーな領域です。
認めてしまえば
医学部、歯学部、学校の学び~科の分類の
在り方の見直し
法律の見直し

認める訳には行かないタブーでしょう

しかし
タブーであっても
見てみぬふりはしないで欲しいです
全てが協力し連帯、連携し
総合治療を・・・

お医者様は
築いてきた地位や名誉、立場があります
タブーに斬り込むなんて
潰されます。失うものが多すぎます。

私は、何も失うものはありません。
怖くありません。
だから立ち向かいます。

たった一人の声なんて
たった一人の力なんて
何にもならない・・・コッパ微塵です。

しかし第一歩を踏み出さなければ
何も変わらない
何も伝わらない

今の私は無敵です。
一人とは思っていません!!
多くの方々が私の声を聞いて下さり
多くの方々が手を取って下さり
ご縁がご縁を紡ぎ・・・沢山の方々に
私は、支えられています。
たとえ倒れたとしても
潰されたとしても
私は、皆様の声が聞こえるはず
私を、皆様が立ち上がらせてくれるはず
共にあると思える善意の方々のお気持ちが
温かく優しく、そして何よりも力強く
支えてくれています。

どうか一人でも多くの方々へ
この思い、この声が届きますように

そして、お力添えをお願いします。
力を貸して下さい
お願いします。

一度請願書を読んで下さい
そして、ご賛同頂けましたら
何卒ご署名お願いします。

無理強いも強制もしません。
ただ、素直に純粋に
頭蓋骨の中にある歯を脳の一部と考え
身体全体を考えてみて下さい

重要な『歯』であるはず。
なぜ頭蓋骨の中にある歯が
医科と歯科に分かれ・・・別なのか
耳、鼻、目、口も頭蓋骨の中にあり
医科分野
何故、歯のみが別???

歯から起こる身体の不具合
歯は・・・身体を司る臓器であり
     間違った治療や
     正しい理解をしないと
     身体全体を壊します

『線維筋痛症』・・・身体中をガラスの破片が流れているような耐え難い激痛を伴う難病です。しかし国は難病認定を下ろしていません。原因不明、治療法は確立されていません。薬物療法など対処療法のみです。そんな中、脳外科医新居弘章先生自らが線維筋痛症を患い、闘病中に、脳外科の観点から原因究明し、原因解明をされました。余りにも意外な原因を突き止めたのです『脳、顎位、舌、呼吸、歯の位置、高さ、角度、咬合』新居先生は、自らを実験台にし、そして線維筋痛症を完治させました。そして、現在、歯科医師と共に医科と歯科の垣根を越えた線維筋痛症治療をされています。私の母・・線維筋痛症で苦しみ絶望してきた母が、その先生方の治療と出会い現在治療中です。母は快方に向かっています。完治まであと少しです。40年間苦しんだ激痛から解放され先生方に生きる希望を頂きました。

この治療法が
線維筋痛症の激痛で苦しむ患者さんの
希望となり、光が降り注ぎますように・・

 病院現在、この治療法は

 国から認知も認可もされていません
 保険対象外・・実費治療になります。

 病院そして、簡単な治療ではありません
  全ての身体のメカニズムを理解し
  高度な治療技術がいります。

  
だからこそ
第一歩は
国が設立する『研究チーム』です日本


 
 下記は請願書の内容です(一部抜粋)
 ゆっくり読んで頂き
 署名ご協力して下さる方は・・・


  私キキララブログに
 リボンアメンバー申請後
  アメンバー記事
 『1月9日線維筋痛症請願書』
  を読んで下さい
 
 連絡事項が掲載してあります。
 何卒よろしくお願いします。 

    

~請願書内容~
『維筋痛症に対する
医科と歯科の共同研究を求める請願書』

厚生労働大臣
塩崎 恭久 殿

                                     線維筋痛症患者家族

【請願の趣旨】
難病とされる線維筋痛症の患者は現在日本に約200万人いると推計されています。しかし現段階では原因不明とされており、現在の治療は薬物療法、鍼灸、理学療法(マッサージ、カイロ等)です。ごく少数の歯科医が線維筋痛症に対する治療に取り組んでいます。
そんな中、戸田中央総合病院 脳神経外科  新居弘章医師自らが線維筋痛症を患い、闘病中にも関わらず脳外科の観点から線維筋痛症の病態生理を考察し、神経学的理論に基づきながら口腔領域からアプローチする新しい治療法を提唱されました。口腔領域はご存知の通り歯科が担当しています。
新居医師は線維筋痛症を完治させ、現在も第一線で活躍されています。医科と歯科の垣根を越えた、相互理解を深められるよう多職種の参加する(医師、歯科医師、鍼灸師、理学療法士など)研究チームが発足するよう請願致します。

【理由】
1 線維筋痛症となる原因は、医科領域の器質的な病変に起因する疾患ではない可能性があります。歯の位置、形態異常、それに伴う顎位の異常によって起こる全身の様々な筋部のバランス障害、可逆的な機能性病変である可能性を指摘します。対処療法だけでは必ずしも十分な治療効果が得られずにいる患者に対して医師と歯科による多角的な視点からの強固な連携が必要と考えられます。

2 各方面にて研究は進められていますが、医科と歯科が連携した研究はなされていない為

3 そもそも従来歯科医の学問では歯と身体の関係が不明確とされている為、検証がなされていません。歯と身体との関わりを見直し、広い視野からの視点で検証する必要があると考えます。



4 医師法、歯科医師法の法律の壁があり歯科医師が「不定愁訴」の改善を目的とした歯科治療を行う事は法律違反であるという主張があります。これからは医科と歯科の垣根を越えたそれぞれの立場から協力し合い神経学、歯牙と身体との関わりを検証し実際に治療をどのようにするか、どう応用するか広い視野からの視点で調査し線維筋痛症の治療に向けた取り組みが必要だと思います

【個人情報の取り扱いについて】
署名いただいた内容については、これ以外の用途に使うことはございません。
※請願の権利は国民一人一人に認められている為、年齢制限はございません。ご署名の際は自筆にてお願いします。尚、同じ住所の場合、「同上」や「 〝 」は無効になる為、正確にお書き下さい。

      
       









長文を最後まで読んで頂き
       ありがとうございました。