大阪に来ております!
久々2年ぶりに大阪大会に出場するべく朝一の飛行機に乗ってやってきました✨✨
が、しかし会場が変わったことに気づかず前の会場に行くといううっかりをやらかし…😂笑
(同じ箕面市で近いところでよかった😂)
せっかく来たので、目の前の和菓子屋でみたらし団子とフルーツ大福を買って本当の目的地へ!
本日は唄の大会です!
同門の皆さんもたくさん出場され、大人気伴奏者のぴーちゃんは一人で十数曲を伴奏するという大仕事!!
その中から、成田勝夫さんがじょんから節で、岡部祐希ちゃんが小原節で部門優勝されました🏆
おめでとうございますー✨✨✨
祐希ちゃんがますます大人っぽくなってました❤️
かっこいい…😍😍😍
そして、武田はじょんから節部門で出場。
普段はぴーちゃんに伴奏をお願いしているのですが、たまたま同門の方が3人続いてしまうということで、中間の順番だった私は神谷師匠に伴奏していただくことに🙏
*この状況をちょっと詳しく説明すると、津軽民謡は唄う人によって三味線の調弦を毎度変えないといけないため、大会のように限られた時間の中でスピーディーに立て続けで演奏していくのはとてもリスキーなのです。特に今回は[男性→女性(私)→男性]だったため、大きく調弦が変わりハードな状況🥺
そんな中、何曲もたくさんの方のそれぞれ個性の違う唄の伴奏をこなしていくぴーちゃんの大変さがお分かりいただけるだろうか!?
そんなこんなで、運命の悪戯でとってもとっても久々の師弟共演😌✨
師匠のお力もお借りして、準優勝をいただいてしまいました😂
神谷師匠からはかれこれ10年、唄を人前で唄うことを許されてないので(6割冗談・4割本気だとポジティブ変換して受け取っています🙃)、準優勝の後ろに「笑」。
笑顔の方じゃなくて(笑)の方。
こんなに、楽しくちょっとずつでも唄を続けられてるのは、改めて不器用な私にもわかりやすく指導してくださる雲竹女師匠、「準優勝!?いやいや🤣」と一緒に笑いながらも「ちょっとずつ右肩上がりなんじゃない?」と言ってくれる優しいぴーちゃん、ピンチの時に背中を押してくださる神谷師匠のおかげです✨
大感謝!!!
いっぱい津軽民謡に触れて刺激的で痺れまくった1日でした!
さて、明日は津軽三味線の大会🥰
輝&輝のお弟子さんで初めて大会に出られる方がいらっしゃるのでドキドキなのと、武田が出場して参ります。
明日も良き一日になりますように!