『後ろの正面』について
「あなたを見ているあなた」
「私を見ている私」
冷静に見ている実態がいる
例えば、
誘いに対して、しがらみや付き合いがある(これはいい悪いではない)
人間関係もあり、フラットに行動できない仕組みがある
年功序列や力学的な関係で
内側では、本当は行きたくない・・・と思う
それが
『後ろの正面』の意識
言ってしまっている自分を冷静に見ている自分がいる
本音の本心の素直な自分
『後ろの正面』はあなたを構成するもっとも大切な因子である
表の自分の言うことではなく
後ろの自分の言うことを聴いて行動すれば全く問題ない
しかし、しがらみや付き合い
本音を殺してまで表面的につきあってしまう
後ろの正面=神様
後ろの正面の素直な自分の意見にこの肉体がそぐわなければ
後ろの正面である神様が守護できない領域に行ってしまうということ
心の元に生きている
心は芯であり、神であるから
心の元に生きていれば、どこに行っても神様のご加護とご守護の枠から出ない
お釈迦様の手から出ない
しかし自分の心に反して
心がいきたくない領域に出てしまえば
心という神様が守護できない領域に行ってしまうということ
ストレスになる、病気になる、トラブル事故になる
かごめかごめの歌の中の
後ろの正面だあれってあるでしょ。
その話。
この歌にはいろんな隠された意味があるようです。
ってお話
今の私、毎日毎日考えるところがあってね。
きゃあ~
きたあ~って
また改めて自分と向き合っていこうって思ってる。
ミクシィで書いていた頃の過去記事から引用しました