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2024年5月 Pattaya day4-2からの続き
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行ってみたかったステーキ屋は有名なBeefeater、場所はこの辺り、超有名店なので詳細は割愛。
セカンドロード沿い
友人Yは前回と合わせて既に2回来店しており、結論はリブアイ一択だと断言。有識者の意見を取り入れ、リブアイをレアで注文。
お通しのナチョス
リブアイ(250g)
付け合わせのポテトもセット
肉質も焼き加減も良く、日本よりも安い値段のため満足度は非常に高かった。なお、パタヤ感は一切無いのでご注意を。
そしてI嬢と実はバーではあまりお互いのことを話していなかったので色々聞いてみると、パタヤに来てか1ヶ月と少しらしい。元々バンコクで昼職をしていたが、訳あってパタヤで働くことになったとのこと。他にもいろいろ話したが、1つ興味深い会話があった。
I嬢「ところで、何故英語が話せるの?」
小生「…というと?」
I嬢「今までバーに来た日本人のお客さんで、英語を話す人はこれまで居なかったから、驚いてる」
小生「えー(゚ω゚)、他の国の人は?」
I嬢「韓国人も台湾人も中国人も、みんな英語を話すよ、日本人だけ話せない印象があるかな、他の嬢も言ってたよ」
小生は決して英語が話せる方ではない。ちなみにTOEICのスコアを会社に公開すると評価が逆に振れる可能性が若干あるので、会社にスコアは提出していない。
小生「多分、日本人がシャイな性格だからだと思う。みんな実際は話せるけど、間違えたくないとか、そんな感じ。」
I嬢「ふーん、話せばいいのにね」
小生「自分も文法や単語間違えまくってると思うけど、まーなんとか伝わるでしょ?タイ語は全然分からないけどね」
I嬢「うん、ちゃんと伝わってる。ちなみに「美味しい」はタイ語で「アロイ」だよ」
小生「ああ、このステーキはアロイマークだね」
I嬢「知ってんじゃん(笑)」
その後はいつもの流れでマッサージ、I嬢に知ってる店はないかと聞いてみると、
I嬢「実は以前はマッサージ苦手だったけど、あるお店に行ってからすごい好きになった、そこに行こう。」
小生「いいね、案内して」
ソンテウでセカンドロードを北上し、Soi6を過ぎて少しした辺りで停車。名前はKINN SPA & MASSAGE。
場所、かなり北寄り
店構え、高級感がある
メニューを見るとフットマッサージが390B/h。大体150〜200B/hがスタンダードなパタヤにしては高価であるため、かなり期待。色々なメニューがあったが、フットマッサを選択。
小生「(なにこれ、めっちゃいい…(゚ω゚))」
「撫でるだけ」と「痛い」の中間の、「気持ちいい」マッサージ。十分に値段分の価値のあるマッサージであった、ここもリピ確定。
マッサージ後にクッキーと水のサービス
記念写真、首には一昨日の寝嬢のキスマークがはっきり
ホテルへはタクシーで移動し、0時回った位に到着。夜の一戦は疲れていたせいか不発で終わる(実際、4日目ともなると行為自体に飽きてきた…)が、眠気はMAXであったのですぐに眠りについた。
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2024年5月 Pattaya day5-1に続く
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