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2024年5月 Pattaya day4-1からの続き

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M嬢からのLINEを見て固まる小生。








M嬢「おばあちゃんが入院した」









直感的にウソだと感じたが、これもパタヤ、本当の可能性もあるので紳士的な対応をする。










小生「それなら仕方ないよ、またお会いできることを楽しみにしています」










面倒になったのか、あるいは他のお客さんに既にPBされてしまったかは分からないが、とにかく今日は会えないことは理解できた。とりあえず友人Yに報告する。









友人Y「太客優先やな」

小生「急にやる気無くなったわ…」

友人Y「もうすぐホテル戻るから、最終日も散策する?」

小生「まぁ、そだね…」












元々M嬢と会うと決まっていたので、最終日の夜は別行動の予定であったが、急遽合流することに。










友人Y「ただ、シャワーも浴びたいし、少し時間欲しい」

小生「んじゃ先に近場散策してるわ」









ということで、今回まだ訪れていないナイトマーケットを視察。似たような商品ばかりだが、見てるだけでもそこそこ楽しい。











前回M嬢にバッグをプレゼントしたショッピングモール









ちょうど1週した位で友人Yから「どこ向かえばいいい?」との連絡。少し悩んだが、一旦静かに飲みたいのと、まだ諦めきれていない自分もいたので、









小生「Oh Bar集合で」

友人Y「ワロタ」










Oh Barの気になっていた嬢にまだ会えていないので、最終日奇跡の出会いを信じてバーに向かう。昨日より空いていたので、適当な席に座ってカウンター内を眺めるが…やはり彼女はいない(´Д` )








少しして友人Yも合流しチョンゲオ。昨日よりお店は暇だったので、嬢たちも積極的に相手をしてくれた。そして、いい感じで盛り上がってきたので、勇気を出して聞いてみた。








小生「(写真を見せて)…この子、知ってる?」

嬢「あーこの子ね!うーん…先日辞めちゃったんだ」

小生「えっ…(゚ω゚)」

嬢「今はWSの方で働いてるみたい、詳しくは分からないけど」

小生「なるほど…」












バービアで人気の嬢はWSに引っ張られると噂では聞いていたが、実際に目撃したのは初めてだった。










嬢「連絡先教えてあげよっか?こっちから電話してみる?」

小生「いや、いいです!そもそも会ったことも無いですし、単に日本で有名な子なので興味があっただけで…」

嬢「ふーん…(・ω・)、とりあえずあんたの写真撮って彼女に送るよ(カシャ)」

小生「だーちょっと待って!」

友人Y「wwww」










ついでにせっかくなので、小生のスマホでも我々の写真を撮ってもらった。












左が友人Y、ピンクの感じがまさにパタヤ










Oh Barではゲーム等はせず、軽く飲んでご馳走して終了。いろいろと辞めてしまった嬢の情報を教えてくれたので、多めにチップを贈呈。










友人Y「けど、もう少し詳しく聞いてWSで働いてるお店まで聞けばよかったのでは?」

小生「それはいいよ、なんというか、Oh Barで働いている彼女に興味があったというか…」

友人Y「あー、なんとなく分かる、けど今日はどうするの?」

小生「一昨日Soi6で出会ったI嬢にもう一度会いに行く」

友人Y「OK」









ということでソンテウでSoi6に移動。一応Love Missileも外から見てみたが、M嬢の姿は無かった。









友人Y「ここでM嬢居たら凹むわな」

小生「居なくて少し安心してる自分がいるよ」










そこからはREPENTまで直行。到着次第、客引き嬢に声を掛ける。






 



 


小生「I嬢いますか?」

嬢「え、すぐ右にいるじゃないw」












右を見ると、確かに隣にI嬢はいた(*゚∀゚*)!全く気付かなかった…











小生「あ、あー、久しぶりです!」

I嬢「あっ、お久しぶり」









ということで友人Yと3人で入店。








I嬢「彼のレディはどうするの?」

小生「ショーアップする?」

友人Y「しないよ!うーん、4人で飲むから、I嬢と仲良い嬢を連れてきてよ」

I嬢「んー、了解」









程なくして1名嬢が加わり、4人でチョンゲオ。最終日なのでパーっと使いたいが、テキーラ地獄で泥酔するのも大変だと思い、LDをジュースにできるか相談すると、喜んでOKしてくれた。











というのも、実は大量テキーラは身体に悪そうであまり好きではない。嬢も毎日飲むことになっているので、たまにはこういうのも健康的だろうと思い提案してみた(あの時は超良客だと自分で思っていたが、実際はどうだっただろうか…みんなテキーラ飲みたいのかな🧐)。











実際に運ばれてきたLDはこちら、見た目や健康を意識していろんなジュースを入れてきてくれたのには笑った。






カラフルなテキーラグラス、値段は変わりません







ゲームして負けた人がジュース一気という、側から見ると何をやっているのか分からない状態であったが、アホみたいで意外と盛り上がった。やはり消費はテキーラと比べて圧倒的に早いので、短期間に30〜40杯近く頼んでしまった。

途中隣にいたドイツ人に絡まれるハプニング(愉快なテーブルに見えたようで、声をかけられた)もあったが、総じて楽しい時間であった。







 



LDが無くなったのが21:30、ぼちぼち良い時間になったのでI嬢を外に誘うと、見事にOK。見た目も整っている綺麗な嬢なので、断られるかもと不安があったが、快諾頂いたのでホッとした。

友人Yは他を見てみるとのことで、I嬢が準備中に一足早く退店した。










10分ほどでI嬢が着替えて降りてきた。


I嬢「どこに食事行きますか?」

小生「行ってみたいステーキ屋があるから付き合ってほしいです」

I嬢「OK〜」








ビーチロードに出てBoltでタクシーを呼ぶ、目的地のステーキ屋までは10分もかからず到着した。







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2024年5月 Pattaya day4-3に続く

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