-

2024年5月 Pattaya day3-1からの続き

-




Oh Barは、昨日ほどではなかったが相変わらずの盛況ぶり、カウンターの端に2席空きがあったので入ることに、これが初Oh Barとなった。





アニメ柄の看板



普通のバービアなので、嬢のドリンク攻撃がある訳でもなく、のんびりお酒を楽しむ。ゲームをしていたお客さんもいたので、言えばできそう。お客さんの大半は日本人で、ほとんど常連さんな感じがした。なんとなく、嬢たちも仲良さそうで、アットホームな印象。










友人Y「けど、探してた嬢はいないね」

小生「まぁ、聞くのも恥ずかしいし、いいよ」









Oh Barで飲んでいるとP嬢から連絡があり、「マッサージに行ったと聞きました、うちのバーにも来て欲しいな」とのことだったが、友人Yと一緒なので行けないと丁重にお断りを入れる。










1時間くらい飲んで食べて退店、友人YがSoi7を見てみたいとのことで、徒歩で移動。確かに行ったことは無かったし、LBの巣窟と言われるアブノーマルな通りは、確かに見てみたかった。










Soi7、全体としてなんか青い




Soi7、オープンバーがかなり並んでいる







友人Y「麻痺ってるかもしんないけど、普通の通りじゃね?」

小生「普通に可愛い嬢もいるし…けどLBなのかな」

友人Y「だとしたら、ガチで区別できんぞ」









そのままSoi7はスルー、次回来た時はLBと飲むという目標で一度入ってみても良いかなとは思った。その後はソンテウに乗り昨日に引き続きSoi6に移動。









再びSoi6









小生「今日は昨日のI嬢と一緒に過ごそうかと」

友人Y「いいんでね」









勧誘をスルーしつつREPENTに到着、客引きしてる嬢に聞いてみる。









小生「I嬢はいますか?」

嬢「ああ、彼女なら今日は休みだよ」

小生「Oh…(´ω`)」








ということで不発、まぁそんなに上手くは行かないよな、と思いつつビーチロードに向かって歩くと、Soi6の端にある嬢から強引に引きずり込まれる。


まぁいいかと思い入店するが、友人Yは「俺は移動する」ということで逃げられてしまった。









店の名前はHALIFAX BAR、場所は多分この辺り。



Soi6の端っこ








Soi6にしては珍しくドアで区切られており、室内はエアコンがしっかり効く構造であったが、せっかくなので道路沿いのカウンターで飲むことに。







嬢「中の方が涼しいよ?」

小生「ここを歩いている人を、見てみたいんだ」

嬢「なるほどねー、分かった」









カウンターでのんびり飲む









カウンターから外を見るとなかなか興味深かった。ハンターのように獲物を探している男性の目は、ここから見ると一発で分かる。今まで気にならなかなったが、意外と観光で見にきている団体や女性グループも多く、若干WS化しているようにも感じた。










嬢「あなたさっきから外ばっかり見て、ひょっとしてゲイなの!?」

小生「いや、そんな事はないよ(-。-;」










時刻は21:30、だいぶ経ってしまったのでチェックビン。










そろそろ今夜の嬢を探さないと…と思いセカンドロード方面に向かうと、先の方に見えた客引き嬢の中に、笑顔の素敵な子が見えた。











小生「(可愛い子いるじゃんー(*゚∀゚*))」











あんな子に勧誘されたら嬉しいなと…、思っていると、思いは通じたのか、手とアイコンタクトでお店に誘われたので、喜んで入ることにした。









-

2024年5月 Pattaya day3-3に続く

-