-
2024年1月 Pattaya day1-3からの続き
-
WSからソンテウに乗り、Soi6に到着。
WSとはまた違う、ディープな雰囲気をヒシヒシと感じる。事前情報では「Soi6に選べる嬢はいない」なんてコメントもあったが、通りには誇張無しで1000人近くの嬢が通りに並んでいる、さすがに選べないことはないと思う。
友人Y「これは凄いな!」
小生「一旦端まで歩きますかー」
左右を眺めながらのんびり歩くと、いいなぁと思う子がやはり何人か見つかる、これは期待が持てる、、と思っていると途中で嬢から強引な勧誘を受ける。手を掴まれたり腕を組まれたり、なんかはしょっちゅうだが、この子は若干力が強かった。
小生「まぁいい機会だし、一杯飲んで行くか」
友人Y「マジで!?まぁいいけど」
場所はSoi6中央南側のPanda Barというところ。
特に気になった子がいて入った訳でもないので、適当に女の子が付いてくれて、適当に話して30分程度飲んで帰った。店の雰囲気は悪くなかったし、女の子も楽しませようとトークで盛り上げてくれた。
友人Y「この店の時間無駄じゃなかった?」
小生「まぁ、これも経験」
友人Y「次どうするか」
小生「有名なLove Missile行ってみたい、可愛い子も多かったし」
友人Y「了解」
ということでLove Missileに移動、徒歩2分。
https://m.facebook.com/LoveMissileSoi6
公式twitterより
嬢たちがおいでおいでと手招きするので、それに釣られて入店。嬢のレベルは全体的に高いと思う。
特段指名せずに入店したため、適当な嬢がお相手してくれるが、なかなかの美人さん。しかしそれどころでは無くなってしまう事態に陥る。
小生「(´⊙ω⊙`)!!??右後ろの子ヤバい!」
友人Y「あー、確かに可愛い、タイプでしょ?」
小生「めっちゃタイプ、ヤバい‼︎」
なんとも個人的なストライクに入った嬢を見つけてしまう。パタヤに来てからの興奮度はマックスに。しかし不幸なことに、
友人Y「けど、他の客に付いてるよね」
小生「そうなんだよなぁ、、」
友人Y「まぁあれだけ可愛ければ、取られちゃうよね」
小生「だよね」
お相手してくれた嬢と会話やゲームで楽しんでいたが、やはり右後ろの嬢が気になり集中できない。そして数十分経過した後、
友人Y「おい、あの客帰るぞ」
小生「まじか、チャンスタイム来たか」
しかしその嬢は2階に上がると帰ってこなかった、休憩中かもしれない。
友人Y「帰ってこないね」
小生「うーん(´・Д・)、じゃあ一旦店変えるか、、」
ゲームでテキーラを何杯か注文したので、会計はそこそこいってしまったが、なんだかんだで楽しかった。嬢のレベルも高いし、英語も通じる。アジア系のお客さんも多い印象、Soi6で迷ったらとりあえず来ればいいと思う。
時刻は23時30分、早朝フライトのため朝まで4時起きの影響が出てきており、そろそろ疲れてきた。
友人Y「結局見つからなかったけど、どうする?」
正直この時点で気づいていたのだが、これまで店選びの際に嬢では無く雰囲気や評判で選んでおり、これがそもそも間違っていた。
可愛い子を見つけたらそのまま店に入れば良いのだが、一瞬躊躇しスルーして、戻ってくる頃にはお客が付いてるなんてことはよくある光景。そしてビビッとくる嬢がLove Missileの右後ろの子だけだったのは、少しハードルを上げすぎていたのかもしれないと反省。
小生「一旦ツリータウン付近に戻ろう、LKメトロもあるし、最悪はソイハニーのエロマにする」
友人Y「了解、じゃあビーチロードでソンテウか」
詳細「そだね」
ビーチロードに向かいソンテウに乗車、そろそろ時間的にもヤバいと危機感を感じつつ再度ツリータウン方面に向かう。
-
2024年1月 Pattaya day1-5に続く
-