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2024年1月 Pattaya day3-2からの続き

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6時の目覚ましで起床。横で寝ているM嬢もアラームで起きたが、まだお互いウトウトしている。



なんとなく、という感じで朝の1回戦、寝起きで朝早かったためか不完全燃焼気味であったが、満足度は高かった。



事後に時計を見ると6:50、タクシーが来るまで25分しか無いためお互い慌ててシャワーを浴び、なんとかギリギリ間に合う形でチェックアウト。ロビーで友人Yと久々に会うが、M嬢もいるせいか、少し距離を取ってくれた。



既にタクシーは到着していたので、ルームチェックが終わり次第速やかに向かう。最後にM嬢とハグしてお別れ、人に見られていたかもだが、まぁパタヤだしと割り切る。



小生「日本に帰りたく無いよ」

M嬢「待ってるから、またパタヤに来てね」

小生「また来る時は連絡する」



タクシーがホテルから出た辺りからパタヤロスが始まり、猛烈に帰りたくなくなる。海外旅行に行くと帰りたくなくなることはあるあるだが、ここまで強く思えたのは初めてかもしれない。



小生「マジで日本に帰りたく無い」

友人Y「ハマったねー、パタヤに」

小生「そういや昨夜はどうだったの?」

友人Y「エッソ裏行ってきた」

小生「マジかよー」



聞いてみるとタクシーでエッソ裏まで移動し、タイプの子と巡り会えたとのこと。



友人Y「M嬢よりも確実に可愛いかった」

小生「そら良かったね……けどせっかくパタヤに来たのに、全部外で遊んだのか」

友人Y「確かに、一度も女の子部屋に連れ込んで無い」

小生「まぁ、これもパタヤか」



と、昨日の情報共有をしているとあっという間にスワンナプームエアポート、イミグレを通過しPPを活用するためラウンジに向かう。




まずはメインターミナルのMiracle loungeで軽く食事。



センレックの麺の何かを作ってくれてアロイ。基本的には揃っているので、こだわりがなければここで十分時間は潰せる。




続いてオマーン航空のラウンジへ。




シャンパンも置いてあり、高級感のあるラウンジだが、食事はイマイチであった。次来るとしたらシャンパンを飲みに来る位かなぁ、、、



そして時間がなくなってきたのでサテライトターミナルに移動し、サテライト側のMiracle loungeに。実はここ情報があまり無かったので、情報共有のため、多めに写真を撮ってきた。


入口


サラダバー


サンドイッチ等


ガパオの具?


アルコールコーナー


カップ麺もあり


アイスとスムージー


中華まんに温かいパン


ヌードルコーナー、夜はカオマンガイが食べられるみたい。


ドリンクコーナー


ドリンクコーナー



結果として、ここのラウンジのみで十分だった。サテライト側で空いていたし、食事やドリンクも十分、シャワールームも多かった。



食事風景



ラウンジにいると時間はあっという間に過ぎ、オンタイムで離陸。


帰りのフライトはXJ606、BKK1155〜NRT1900と実にGOOD。帰国便のLCCでデイフライトは少ないので貴重であったが、2024年のフライトスケジュールを見るとこの便は深夜便に変更になっていた。






機内では推しの子を1話からラストまで一気に観てしまった。アイドルは作られた偶像と話中にあったが、今回の旅で出会った女性達はどうなんだろうと変に悩んでいると着陸態勢に入る。予定より早く着陸し、そのまま入国。





電車まで時間があったので、PP乞食でT1に移動し、ぼてぢゅう屋台でお好み焼きを食べて旅を締める。




友人Y「じゃあまた」

小生「次もパタヤかな」

友人Y「なんか、そうなりそうね」






さて、今回の旅を総括してみる。

【良かったこと】

・夜遊びという点では、ほぼほぼ目標は達成

・事前に色々調べておいたので、現地では行き先や次の行動に迷うことはほぼ無かった

・初日の夜に食べる食事以外ノープラン、は正解だった


【反省点】

・初日の夜は歩き過ぎた

→この子!と思ったら即決する決断力不足

・昼間にプレイする機会が無かった

→次回は昼間のエロマにも挑戦したい

・ホテルが良過ぎた

→次回はグレードを落としても良いかな




ということで初のパタヤは大成功に終わったと胸を張って言える結果となった。繰り返しになりますが、これも先輩方のブログやTwitterの情報のおかげであり、大変感謝しております。


このブログも、同じような人のために参考になる情報が発信できていれば、この上なく幸いです。





そして、、、





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2024年5月 Pattaya day0に続く

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