ストーリーに一切絡まないメルキド編の毒の沼地
2章リムルダール編の薬師ゲンローワ
ブラック・ジャックの本間先生に似ている。
アレフガルド歴程を書いたメルキドの冒険家ガンダル。
元ネタは映画ロード・オブ・ザ・リングで有名な、
指輪物語の灰色の魔法使いガンダルフらしい。
ミスリルもドラクエよりFFのイメージが強いが、
元ネタは指輪物語の「灰色の輝き」を意味する金属。
じゃあガンダルフはミス魔法使いなのか。
ガンダルフはSa・Ga2のラストダンジョンに出現する、
まじゅつし系の最上位の敵の名前に使われていたりする。
ラダトーム避難所(岩山の洞窟)の呪いの装備は、
ドラクエ6のグレイス城のダークドレアムに似ている。
竜王の目的は世界の調和らしい。
かの有名な竜王の問いかけ
嘘つき
3章のラライも竜王の誘いに乗ってしまった様だ。
もしかすると2章のウルスも?
20万ページに及ぶメルキド録。
3216ページで8cmの広辞苑が62冊分以上。
厚さ5メートルくらいか。
かっこいい
FF15みたいやん
フレイムやブリザードの様な
まほうの武器でしか本来はダメージを与えられない敵にも、
落下ダメージは効くらしい。