子どもの受験の結果が出ればどんな結果でも受け止めるしかないし、受け止められるだろうとは思っていても、出るまでは少しでもいい結果を願って心配になったりハラハラしたり親にも結構ストレスがかかっているなと感じています。

ブログでゆったり構えておられるイメージだった方も不安を口にする方が思ったより多くて、みんな一緒なんだなってちょっと安心したりもします。

自分を変に責めなくて済むというか、自分の思考や行動も当たり前の成り行きなんだと思える感じ。




秋ごろからレジリエンストレーニングというものに参加していて、ストレスの元にどう向き合うかどうやってストレスを交わすかみたいな練習をしていくアプリをやっています。


Wikipediaより




まだ訓練途中ですが、自分が何にモヤモヤしているかを客観的に考えたりどう対処するか考える過程で子の心配事も冷静に捉えられている部分もあると思います。

受験が全部終わったら書くかもしれないし、書けないかもしれないけど全て順調なわけもなく色々やらかしたり起きています。

それでもその時その時親子で考えて決めた事、行動した事なので後悔はないし最後まで最善を尽くすのみです。


熱の記録

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