解説書を見ずに

カードを読み取っていく技の

後編です。

 

 

 

前半は、

カードの第一印象

カードの世界にダイブして物・音・匂いなどに触れる

そこから気になるものを掘り下げる

 

でした

 

 

 

 

 

 

ここからの続きは、、、

 

カードの全体のイメージからどんな人物像が浮かびますか?

このカードにタイトルをつけてください

 

という内容です。

 

 

 

 

やってみると、

新たな角度でカードを奥深く読むこともできますし、

自分から絞り出したほうが

覚えが早くなったります。

 

実はこの手法、ワークショップで実践済みで

参加者の方々、皆さんが

カードの意味に沿ったことを

リーディングしてました!!

 

自分の力を信じてトライしてください!

 

 

ふとん1ふとん2ふとん3

 

 

今週、日曜日

クリスタル・アライカードのワークショップを開催します!!

 

遊びながら 感性を自由に使って
自分の奥にあるものを
引き出していきます。

 

ワークショップでは
3枚引きのリーディングを実践します。
この記事を読んでいたら
3枚引きのリーディングもできちゃいますよ。