昨日のある講座を受けたときの
おはなし.
‘’インナーチャイルドのワーク‘’
というものを行った.
バス停で待っていたわたし
バス停から出てきた小さな女の子
(小さなわたし)
笑顔がなんだかすまし顔で
無邪気〜〜とは逆の
大人びた感じ、、、
どこからどうみても
いわゆる
‘’いい子ちゃん‘’
私の横に座った
その小さな女の子(小さな私)に
喋りかけてみた.
わたし「何して遊ぶ?」
小さなわたし「……話キイテホシイ」
(お!…なるほど)
わたし「いいよ〜聞く聞くよ〜」
小さなわたしは
幼稚園での出来事を話してくれた.
(その時にふと思い出したのが
幼稚園で遊び.
ポケモンごっこ?で
2人1組になって遊ぶんだけど…
私だけ…はぐれちゃって💦
対になる人がいなかった.
どうしよう…
寂しいなあ…と思ってたら
幼稚園の担任だった、みか先生が
それに気がついて私の対になってくれたの
(私のポケモンになってくれた)
それが本当に嬉しくて
心が温まった...。)
思い出しながら泣いてるww
小さなわたし
の話を聞いてあげると
その女の子は本当の可愛い笑顔で
バスに戻ってったとさ。
わたし「またいつでも話聞くからね〜☆」
そういえば、、
今でも
本当は
話聞いてほしい〜わたしやわ