久しぶりに、少し立ち止まって考えたこと。


よく働く主人。

本当に尊敬しています。


ただ正直に言うと、

私も同じくらい、もしくはそれ以上に働いている自負があります。


でも、それをそのまま口にすると

どこか空気がピリッとしてしまうのも分かっている。


だから最近は、少し違う角度から

“幸せ”について考えるようになりました。


きっかけは、Arthur C. Brooks の考え方。

彼の言葉に触れてから、

「何が幸せか」ではなくて、

「どう捉えるか」が大事なんだと感じています。




不満に目を向けるのも、

感謝に目を向けるのも、

結局は自分の選択。


同じ状況でも、

どこを見るかで、日々の質は大きく変わる。


だから最近は意識的に、

“感謝のほうを見る”練習をしています。




ちょっと面白いのが、夫婦関係の変化。


まるで「北風と太陽」のように、

強く言うよりも、やわらかく伝えたほうが

相手は自然と動いてくれる。


「ありがとう」を増やしただけで、

家の空気が少しずつ変わってきました。


これは正直、予想以上。




外では対等に、時には張り合いながら働いているけれど、

家ではまた別のバランスがある。


無理に戦う必要はなくて、

上手に流れを作るほうが、ずっと心地いい。


「掌で転がす」なんて言うと少し強いけれど、

実際はもっと穏やかで、

お互いが気持ちよくいられる関係をつくること。




完璧じゃなくていい。

ただ少しずつ、視点を変えるだけでいい。


幸せは、外から与えられるものじゃなくて

自分で規定できるものだから。




また、明日も少しだけ

感謝を増やしていこうと思います。