一万人に一人が発症するという病とは | 一万人に一人が発症する病になった話

一万人に一人が発症する病になった話

51歳の春に今まで経験したことがないような気持ちが悪い体調不良になりました。
その原因がきちんと病院で検査したことで判明しました。

不調の内容から、原因が分かるまで。
そして、様々な奇跡が重なったことについて、書いていきますね。

初めまして。

まみと申します。

 

冬生まれです。

2024年の春は、51歳でした。

 

さて、私は51歳の春に一万人に一人が発症するという病になりました。

 

その病は何かというと。。。

 

脳腫瘍

です。

 

なぜ私が?という想いが強かったのですが、脳腫瘍は、まだ因果関係などは分かっていないものだそうです。

(例えば、たばこと肺がんのような因果関係)

 

なので、発症した理由は分かりません。

 

何か不摂生が原因ということではなさそうです。

 

そして、一万人に一人って、意外に多いんですよね。

宝くじだとどれくらいのものなんだろう?と調べたところ、宝くじで1万円が当たるくらいの確立だそうです。

 

そう思うと、そこまで少ないわけではないけど、多いわけでもない。

そんな割合のものでした。

 

 

そして、私の場合は、いろいろな奇跡も重なりましたので、その辺を含めて、こちらで書き留めていきたいと思います。

これが、誰かの役に立つと嬉しいなあ、と思っています。

 

ということで、お付き合いいただけますと幸いです。

 

 

よろしくお願いいたします。