【なるりえのひとり言1440】 子宮がん術後ケア〜肝臓はVEBIAでさらにキレイになる!
常々よく思うこと!
やむおえず、手術をすることってあると思うし、
できてしまった、病気のブツが大きすぎる場合って、体にメス入れて、体の中に酸素が入り込んで、活性酸素が生まれて、だいぶ傷むことはあるとしても、
一旦は手術で病気が無くなることに安心感があることは、
メリットとしてあるとは思うんですね。
けど、大切なのって、
手術しっぱなしにしないこと!
大切なのは術後ケア!!
だと思っています。
そして、そんな来院者が実はVEBIAにはいっぱいいらっしゃいます。
その中で、子宮がん手術後にいらっしゃられた方の、データです。
もともと、ガンマGTP(γ-GPT、肝臓の数値)は高くなりやすい傾向にあったようですが、ほかの肝臓数値まで、術後爆上がり!!!しておりました。23年6月の数値です。
出てる肝臓数値AST、ALP、γ-GPT(ガンマGPT)、全て、
H(HIGH、高数値の意)が付いています!
当院に来院されたのが23年の12月。それからだいたい月2回のペースで通われていました。しっかりとお医者様にもお話して、薬は使っていません(ここ大切)
VEBIAを始めて3ヶ月、もともと高めだったガンマGTPの数値は飛躍的に軽減。
現在においては、もともと出やすいガンマGPTも、正常値へと射程圏内です!
・・・・・・・、とはいえ、、、、、忘れてはいけない、、、
瞑眩(好転反応)とは恐ろしい(私は恐ろしくないけれど)、
これまた元々高い傾向が強かった、コレステロールやら、血糖、などの数値が逆に上がりました。
ここにきて、どんっと上がっている!!
これがずーっと永遠に高いことは問題がありますが、
この傾向、肝臓に数値が出た元々代謝が悪そうな女性によくあることだと発見。
肝臓と、コレステロールのような値は密接に繋がっていて、
肝臓がキレイになってくると、その後、コレステロールなどが上がったりする傾向がある!
そして、その後、一旦上がって、そこも正常値になったりするこの経路、もう一度や二度とじゃないんです。
というのが、私がジロジロ免疫数値を確認する際(そのために持っている方は任意でいただいたりしております、そっちの方が安全ですからね)、見つけたこと。
それに対して病院が言うことは、
血糖値がまずい、コレステロールがやばい、
薬を・・・・・、となる!!
だったら、肝臓の数値よくなってないだろーとは思うのですが、
人間自体よりも、数値という表面ばっかり追っているオチ。
それでは、せっかくキレイになったはずの、結局また肝臓が悪くなる!という、
数値と薬の負のスパイラル、
が起きてしまいます。
ここ断ち切らないとあかんのよぉ〜、って感じです。
ご本人もそれが瞑眩であることに気が付いていないようですが、人の体はひとつづきなので。。。
何より!!今でた器官の話で大切なのって、何よりも肝臓よ!!?本当にそれが何かしらの悪化であるのなら、肝臓治っていないですよ。
言ってみれば、肝臓は、子宮より重要度が高い
肝臓の代謝が弱くなったりしているから、子宮がんも起こしやすくなったわけだし、
結局血液自体が浄化されにくくなるから、糖尿やコレステロールなど含めたいろんな病気になってくるわけです。
手術に関しても言えますよね!
どんなに、子宮にできたガンをとっても本当はそれでは解決になってはいなくて、そこからできることは、
手術という強いストレスに耐えて我慢してた肝臓がキレイになるように!しっかりとアフターケアだと私は考えます。
文明の利器である、手術は、一部においては素晴らしいこととも言えますが、体には大きな負担がかかっていることを忘れてはいけないと思います。
術後ケアこそ真剣に考えてみてください!
実はVEBIAの知られざる得意分野でもあります。
これだけ肝臓は変わるのです
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