【なるりえのひとり言１４３８】 生理痛薬飲まなくてもオッケー！子宮ガンはこんなところから
生理痛がひどくて動けなくなる、会社に迷惑をかけちゃう、
だから鎮痛剤を飲んでいる、なんていう人はすごく多いと思います
でも鎮痛剤っていうのは何の解決にもなってない！ということを考える人は少ないのではないでしょうか？
何の解決にもなってないと言う事ならまだしも、
実は、その鎮痛剤がさらなる悪化を生んでいるということもあまり考えられていないのでは？と思います。
鎮痛剤を飲んだからといって、生理痛が良くなる事は一切なく、しかもそんな生活が続いて、生理痛以外の新たな病気が出た時には、
原因は、生理痛があった体の状態と全く別腹と考えられてしまう。そして、さらなる薬増加、ループの始まっていきます。
いやいや
体はひとつづきですから。
その生理痛、薬じゃなく解決するように仕向けていたら、新たな病気も生むことはなかったのでは？？
もっと真剣に病気の芽が小さいうちに考えるべき！と、私は考えます。
かつて、私もひどい生理痛の持ち主でしたが
、食事を変えることや、こういったVEBIAでもやっているような鍼灸やらで、一切薬はいらなくなりました。
そうはいっても、ストレスが多い、不摂生が続いたなんて後は、多少痛くなることはありました。当然ながら症状はあくまでバロメーターですからね。
でも、大切なのはそんな時に、
ちょっとオイル塗る、お灸する、
なんていう、シンプルなことで、
サクっと治まる
！というところに、体をセットしてあるかどうか、
ってところだと思います。
病気が全くなくなるということよりも、ちょっと病気になった時に、すぐ戻せる位置にいるかどうか、ということが大切ということですね
というわけで、
こんな風に多くの女子をしたてあげたい！という願いを持っているのですが、
先日、ご報告いただきました
会社に行くのに、絶対に！生理痛の薬なかったら大変なことになってしまうので、
VEBIAを始めてからも、
少量は飲むということがしばらくは続いていました。
が、とある時から、そーいえば、飲まないでも平気！に変わっていたそうです。
これすっごく大きいですよ。
ある意味、子宮ガンなどに進む経路から外れた！と言っても過言ではないと思います
こんな、さりげなく、存在する鎮痛剤。
子宮はちっともよくなってない！
こんなところから、子宮ガンも生まれやすくなっていること、もっと意識してほしい
若い子にやったら打たせようとしている、子宮頸がんワクチン、
こんなもんが解決法なワケがない！！無理矢理売ろうとしすぎ
鎮痛剤いらなくなる子宮状態作ることのほうがよっぽど大切。
はっきり言って、生理痛は余裕でよくなるものですよ！
もっと重い、子宮筋腫や子宮内膜症、チョコレート嚢腫、そしてガンになる前に！早く芽はつみましょう
！
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