【なるりえのひとり言1266】 アレルギー薬、それが乳がんの始まり
あけましておめでとうございます
本日より、当院も新年初仕事スタートいたしました。
本年もよろしくお願いします。
昨年といえば、
私の中の大きな出来事。
犬!を飼ったこと。
ここ10年もっぱら猫派でやってまいりましたが、
とうとう犬に手を出してしまいました。
そんなわけで、
逆に実感する出来事が・・・・・
というのは、犬を友達にあわせてみたり、ワンワンOKなお店におゃましたりとするたびに感じる強い矛盾。
動物大好きだから、動物飼っているから、という人が、
アレルギーのお薬飲んでます、って話に出くわすこと。
しかも若い人達。
動物のアレルギー薬って、要は抗ヒスタミン薬のようなものってことだと思うのですが、
何も動物アレルギーに関わらずね、アレルギー全般も蕁麻疹、とかね、
私これが多くの人の乳がんの原因に繋がっていると思っているのです。
とにかく、乳がんの人の元をたどると、
蕁麻疹だから、あれこれアレルギーだから、花粉症だから、抗ヒスタミン剤飲んでました、
という人が圧倒的に多い。
そもそも間違ってはいけないのは、薬でアレルギー止めるって、別にアレルギーが治っているわけでもなんでもない!!!というところ。
単に免疫の反応で出てこようとするヒスタミンを阻害して出ないようにしているだけ。
しかも免疫は理由があって、ヒスタミンを出しているわけで。
この子の体が乱れているから、
あれもこれもアレルゲンにして、過剰防御が働くだけの話。
っていうことは、
そのヒスタミンがちょっとしたことで出てしまうことの、その原因を治すべきじゃないの?
冷えはどうなの?血流は?自律神経は?体力は?疲労物質溜まってない?
これ充してたら、ヒスタミン出ないってば
大抵、これのどれかが狂ってないことなんてないです。
ヒスタミンが過剰に出るって、体が何か狂いが出ているから、免疫は危ないといけないから過剰防御して、守ろうとしてくれているだけ。本当にあなたが安全な体と思うなら、出しませんから、そんなにヒスタミンを。
大抵私がアレルギーみたいになる時もそうですよ。くしゃみ止まらないとか。
飲み過ぎとか、大抵そんな後に起きたりすることで。それって、それを整えたりして解除すべきなのは私じゃなくて?抗ヒスタミン薬じゃないよね?
花粉が悪いのでも、犬が悪いのでも、猫が悪いのでも、免疫が悪いのでもない。
悪いのは体の状態なんだって。
アレルギー薬でヒスタミン止めてしまうということは、言ってしまえば、毒が出ようとするのを止めてしまうこと。解毒を止めて、毒を出ないようにブロックすること。
非常に危険です。
体の免疫が反応する作用を、免疫を抑えこんで壊してしまうことになる。
これが続いたら?
これがガンへの道筋の始まりだって私は思うのです。
こんなことで薬を取らせることが若い人たちにとって当たり前だと思うわせてしまうこんな医療が、若い人のガンへのルートを増やしていっているようにしか見えないのです。
後の責任は取る必要がありませんからね。アレルギーはアレルギーさえその場押さえ込めば、他のどんな病気に繋がったって、責任は問われないわけですし。
特に乳がんは本当にこの経路をたどっているケースを見かけるのです。これは偶然じゃないと感じています。
とにかく!!!
どんなに因果関係を求めたって、アレルギー抑えるためにガンになってしまったら後の祭りです。
病気がアレルギーであるうちに、他の病気に変えられてしまう前に、少し薬のあり方について真剣に考えてみるべきじゃないでしょうか?
今の楽は後の苦労。
簡単に治るなんて裏がないわけがないということを忘れてはいけません。
薬のベルトコンベアにのせられない人になりましょうよ!!!
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