【なるりえのひとり言 501】 被害にあってもまだワクチンは信じられる
今朝、テレビCMが流れてて、、、となった。
昨日もワクチンとか予防接種について書いたけど、
テレビから流れてきた法律事務所のCM。
「予防接種でB型肝炎にかかった人には給付金がおります。」
時間が経つと忘れられてしまうけれど、恐い。
肝炎の先には肝硬変だってありうるわけで。
肝臓の機能が働かなくなる恐ろしさは給付金で済む話ではない。
この感染は注射器からの感染が原因だからと、それが改善されたとしても、予防接種が肯定される話ではない。
しかし、B型肝炎・予防接種などのキーワードでネット検索してみたところ、今度はB型肝炎の予防ワクチンの情報が出てきてしまう
かたや、B型肝炎に予防接種で感染させて、今度はB型肝炎のワクチンって。
最近でも子宮頚がんワクチンの被害も記憶に新しいところである。
子宮頚がんにかかるかからないも、まるでワクチンをどうするかが中心に語られるが、そういう問題ではない。
普通は犯されないウィルスに犯されるだけ。
じゃあ、なんの問題?
ワクチンの問題じゃないですよね?
免疫力の問題です。
免疫力を軸に考えると本当に不必要な薬物がばらまかれているのがもっとクリアにみえてきますよ。