【なるりえのひとり言 486】 自然治癒力は現代医療の邪魔者
もちろんお医者さんにも色々いらっしゃいますから医者が悪いとは言えない。
しかしながら、現代医療の組織としては自然治癒力は邪魔者なのだ。
それに気づいてもらうと困る??
抗がん剤を使ってもらわないと、抗生物質を使ってもらわないと。手術や検査をしてもらわないと。
組織は大きくならない。
自然治癒力を発動させないようにする教育と手立てに本当に余念がない。
相談したら、「医者がこういったから」、という患者さん側の言い分は、自分の自然治癒力を放棄したってことになりかねませんから。
自分の体の方針は自分で考えて感じて決めるんです。
本能の声すら殺される現代なんです。
本能に目覚めてもらっては現代医療は成り立たなくなるんです!
ちなみに、、、とても大切な現実話ですが、
うちのバイトのSちゃんは本当にとんでもない薬漬けに合うところでした
信じられないような抗生物質の大量投与を危うくされるところでした。
下手すれば10㎝以上の傷が残り、手術しても後々手は動かなくなる可能性が高いし、リハビリも必要だと言われる程の手術が絶対に必要だと脅されました。
このままでは手がダメになる。骨はもう溶けている・・・とまで・・・。
リハビリしたとしても完全には戻らないって。
えっとぉぉぉ。あのぉぉぉ。
それを言われて現在20日ちょっと経過。
うちの治療を続けながらみるみる腫れは引き、
今うちで働いていますけどっ?!!
もちろん手術なんてしてません。
やったのはうちの治療とホームケア。
どういうことでしょうね!
こうやって普通は医師に従い自然治癒力は殺されているんですよ。
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