自民党草加支部定期大会に参加しました！

　自民党埼玉県第三選挙区支部長の黄川田仁志です。
　昨日、草加市内で開催されました、自民党草加支部の定期大会に参加させていただきました。
　大会では、年に一度の総会の他に、片山さつき参議院議員による講演会も開催され、約70名もの方たちにご参加いただきました。
　皆様、ご参加いただき、ありがとうごさいました。


会場は超満員！

　片山先生のお話しは、多岐にわたり、生まれ育った埼玉のこと、今の生活のこと、そして、国全体から世界情勢まで、盛りだくさんのご講演をいただきました。



　特に、講演の最後に、最近の日本海の呼称問題について触れられたことがとても印象的です。
　今、アメリカ国内で、日本海を、韓国が主張している東海（トンヘ）という呼称を用いるべきとの動きが活発化しています。韓国系アメリカ人の増加が影響しているようです。
　私が、日本海の環境問題について、国連の仕事をしていたときにも、同じような体験をしたことがあります。
　アメリカ政府も地名委員会で、日本海を正式な呼称として認めています。
　このような動きに対し、日本は断固抗議し、日本海を守らなければなりません。

 
片山先生は草加せんべいが大好きとのこと

　今後も片山先生と共に、日本海呼称問題はもちろん、国際問題から、地元・埼玉県、草加市・越谷市のまちづくりまで、懸命に取り組んで参ります。