●Vol.10で逮捕理由を全て告白
●YouTube収益金額公開。Vol.16 開設わずか2か月で47万7843円!
社会復帰の記録が、人気が出過ぎてサクセスストーリーになってしまっている。有名になるほど収入は上がっていく。しかもYouTube収益は遣わずに、これからの臨時出費用と会社組織のストックにするというのだから、もう裏切りでもないかぎり金には困らない。
その後、2016.1.23 Vol.43 で50万円遣って引っ越しし、家具をそろえることになった。
●ひと月のYouTube最高収益132万円! 2026.2.3 Vol.46
たった半年でファンが増え過ぎ服役の過去が薄れていく。
みんなYouTube収益化を夢見ているが、7割以上の人は収益化を実現できない。
バーを経営する計画もあるという。
●大人気。チャンネル登録者数急上昇中。
※2025年12月より毎週火曜と金曜夜21時に更新となった。
2025
8.20頃にチャンネル開設、開設2週間で2万達成の注目度
9.25 6万200 Vol.14
9.28 7万 Vol.15
10.1 8万200 Vol.16「YouTube収益金額公開」
10.9 10万 Vol.18「童貞告白」
11.25 13万2000 Vol.29人気ユーチューバーカノックスターとコラボ
12.8 16万8000 Vol.32ホームレス生活に挑戦
●2025.8.9現在、同居人の紹介により期間限定で日給1万円の肉体労働を始め、見事社会復帰を果たしている。その後、2026.1、月給25万円の不動産会社営業社員となる。
18万5000人ものチャンネル登録者が見ていると思うと、これから先、悪い人が600番には近づきにくくなった。新しい形の社会復帰といえる。
チャンネル開設後2か月もかからずYouTube収益化達成。本人も優秀だが、仲間が有能だと社会復帰はすぐできる。一般に社会復帰とは労働と納税のことで、雇用形態は関係ない。
このYouTubeは勢いがありペースが速く、退屈せずかなり面白い。
●Vol.11 貴重証言「刑務所でオナニーは普通にできる。夕食後、テレビがつく前にトイレでする」20分21秒から
●YouTube「懲役7年から帰ってきた親友を社会復帰させたい」社会復帰への記録が社会資料としても貴重

「結構俺の人生ってやばいよな」
少しづつ慎重に告白していく後悔と反省。
●2025.8.20 Vol.1出所
・刑務所帰りの28歳の若者は600番という刑務所での呼称で出演している。親友のサカシタはYouTubeのプロの監督、編集者。
※YouTubeはチャンネル登録、高評価するだけで実際にそのユーチューバーを経済的に応援することになる可能性があるのが素晴らしい。
懲役7年の服役を終え、撮影者の親友600番が帰ってきた。出所した刑務所の前までレンタカーで迎えに行き、全ての行動を記録している。
600番は親友が迎えに来てくれたことに感激、親友は出所する600番に白Tとリーバイスのジーンズを差し入れていた。
二人は中学で出会い、現在28歳、刑務所にいる間は文通していた。なかなかこういう親友に人生で出会えることはなく、多くの出所者は行くあてがなく、頼るあてもなく、急ぎの生活費を求めて刑務所で知り合った人を訪ねるケースも多い。
600番と親友の友情がなかなか羨ましく感動的なので、このYouTubeチャンネルは登録者をグングンと伸ばしている。コメントをみていると女性にも人気がある。
動画をいくつも見て事情を理解した上で、あらためて第1回の動画を見ると、喜びとか苦しみとか不安、友達のことを思う気持ち、いろいろな感情が湧いてきて泣けてしまう。披露宴とか卒業式でなく、他人の出所シーンは感動的だ。
服役を終えると、みなまずはコンビニへ行き、豆腐を食べ、角を取る儀式をし、甘いものを食べる。刑務所ではみな甘いものに飢える。ホリエモンが出所した時もマックシェイクを飲んだ。
600番はYouTubeのコメント欄を全て読み、励みにしているというから応援しがいがある。
「リアルを移すことでブレーキに」

出所後、600番は豆腐は食べなかったが、美味しいものを次から次へ食べて歓喜する。
食べ方がものすごく太っている人のようで、バクバク大量に口に入れないと気が済まないのは、収監時の体重が120キロで、マクドナルドばかり食べていたからだ。
バクバクと高カロリーのものばかり食べているからこれから120キロにどんどん戻っていくのかもしれない。
刑務所で50キロ痩せ、出所時の体重は62キロだ。
Vol.19では出所後、初めて体重計に乗り、出所2か月で86.9キロまで太っている。
ホリエモンも細身になって出所したが、どんどん元の太った体に戻った。
見どころが多い。
親友の援助で社会復帰を目指す。
普通一般に、特別に学歴や経験のない日本の半分位の人の就職は、正社員でも25万円(手取りになると19万円)で5年くらいは昇給もない。ボーナスは年2回合計で50万円(1か月×2回)出るか全く出ないかのどちらかだ。みんなそうして貧乏に耐えて生きている。派遣社員の場合は、年収300万円も難しいし、契約の時に「正社員登用制度はありません」とはっきり言われることが多い。夢も希望もない。年収とは税金や社会保険を引かれる前の金額をいい、年収300万円の手取り現金支給額は228万円程度で、月19万程度だ。月19万円では子供をつくるどころか結婚するのも難しい。生活費は普通、一番安いカップラーメンばかり食べていても10万円かかる。
日本人の平均年収が450万円といっても大卒新卒採用エリートサラリーマンや公務員が30歳で年収800万円を超すことは多いから底辺との差が激し過ぎる。
現在の600番は悪い人には思えない。
元反社の人が刑務所を出て社会復帰しようとする時、一般の正社員の仕事の給料の安さに驚き、2年ももたずにやめて、薬物の売買などの仕事に戻ってしまう。これまでテレビドキュメンタリーで何度も見た現実だ。
時代は変わった。600番のように友達に恵まれ、友達とともに社会に復帰する姿をYouTubeで記録公開する時代がやってきた。
このチャンネルはかなり興味深く、記録意義がある。これだけたくさんの人が応援しているのだから視聴者から仕事の誘いがくるだろうし、投げ銭も増えていくだろう。
法的に罪は償い終えているのだからうまくいって活躍して欲しい。
600番は二度と捕まるようなことをしない、と何度も決心している。
再び捕まるようなことになれば、もう信用されることはなくなってしまう。
2度目と3度目以上はあまり変わらないが、1度目と2度目では大きく違う。2度目からは「やっぱりまたか」となってしまう。
●許す文化
世界的に、許す文化が受け入れられている。何度も許すのではない。1度の判断ミスを教訓にして這い上がる者を讃える文化だ。他人の失敗を、明日我が身にも起こり得る失敗として共感する。
●●前科とは?
日本では、逮捕されたことがある人は0.6%ぐらい、1000人に数人の割合だろう。学校の1学年に1人か2人といったところか。
逮捕されて、それから検事に起訴されて裁判になり、有罪判決を受けて執行猶予がつかないと刑務所に入る。
一般に前科何犯といわれる前科というのは、起訴されて、裁判で有罪判決を受けた人(執行猶予付き有罪判決も含む)のことで、逮捕されても起訴されなければ裁判にならないので有罪判決を受けることはなく、前科とはいわない。
前科も逮捕歴も一生警察のデータから消えることはなく、今では国際的に外国入国審査に日本の逮捕歴データが提供されているため、逮捕歴があるとアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどの主要国、特にアメリカには入国しにくくなる。
アメリカ大使館では、日本で逮捕歴がある者は事前に英文に訳した逮捕資料を大使館に提出して入国許可申請をするようにはっきり大きくホームページで告知している。ホリエモンはハワイに4時間半も入国できなかった話をYouTubeで語っている。
●これは嬉しい。ホリエモン服役後「10年経って制限がなくった」
●ハワイ入国まで4時間半かかったホリエモン 4分39秒頃から
●アメリカ大使館ホームぺージより
「この情報を告知しないとどうなりますか?」
「領事や移民審査官に書類や事実について虚偽の申告をした旅行者は米国への入国を永久に許可されないことになります。」
かなり厳しい。

覚醒剤経験者は日本で100万人以上いるといわれているので、だいたいどの電車にも1人は覚醒剤経験者が乗っているぐらいの計算になる。刑務所には再犯者が多く、特に覚醒剤の再犯率は6割以上で、覚醒剤は絶対にやめられないと研究でわかりきっている。
●前科があると困ること
前科は大企業では興信所に問い合わせて調べるらしいが、どうやって調べるのか定かではなく、どこの企業も公式に身元調査について公表はしていない。
身元調査費用が高いから、今後の採用は現社員による紹介制を取る、とはっきりメディアに向けて発表した有名会社もある。
公務員は採用時に公的な身元確認調査ですぐにわかるらしい。
ネットで調べても図書館で調べても前科に関するわかりやすい記述がないからはっきりした定義はないようだ。有罪判決以外に逮捕歴も前科に加えて前科をたくさん増やして公開している有名人もいるようだ。法律家もはっきり断言しない。前科があると警察官など、一部の公務員にはなれないらしいが、警察官になるのが夢であったという前科者は非常に少ない。目立つほどの事件を起こした前科者の子供も警察官にはなれないらしいが、それは適正検査のようなものなのかもしれない。警察官になれなくなって絶望する前科者の息子というのは実際には聞いたことはなく、そういう運命はものすごい低い確率で、どんなことにだって低確率の事故や運命は存在する。テレビで、「息子がもう将来警察官になりたくてもなれなくなってしまった」と嘆いている犯罪者を見たことがあるが、犯罪者の息子が偶然警察官を夢見る確率は低い。何でも悪くとらえる、覚醒剤で被害妄想癖が出ている人だったのかもしれない。
世の中には特殊な当事者しか知ることができないあいまいな噂が多い。
おそらく、大げさにいえば、例えばテロリストの息子や麻薬密売で有名な暴力団組長などの子供を警察官として採用するのは国家情報機密の面からも「問題がある」という単純なことだろう。
興信所は尾行調査1週間で50万円以上など、料金が非常に高いので、中小企業は普通利用しない。
※前科をいちいち自分から世間に発表する必要はなく、事件がネットや新聞の記事にならなければ一般に知られることはない。前科や逮捕歴を調べる方法も興信所以外全く聞かない。前科の暴露など、ネットの書き込みですら見たこともない。
大企業に勤めたり、公務員になる人は成績優秀な上位何割かの人たちだ。
前科がなくても努力したって平均的能力では公務員試験に合格できないし、大企業になんて就職できない。
それほど優秀でもない多くの一般水準の人は前科があっても普通に生活している。例えば、飲食店経営者に前科があっても何の支障もない。飲食店経営者のマスターとじっくり話し込んで仲良くなり信頼されると過去の覚醒剤の話を告白されることは普通によくある。
前科があると困るのはアメリカに簡単に入国できないことぐらいだが、アメリカに行ったことがある人なんて全日本人の4分の1もいないだろう。平均的日本人は、特別にアメリカに用事はない。平均的日本人が一生アメリカに行かないでいても何も困ることはない。ほとんどの他の国には普通に行ける。
●誰にも言わないこと、誰だって秘密くらいある
言わなくて済むものならずっと誰にも言わないこと。普通の大人なら、誰にも言わないことは誰にだってある。親だって大切な子供の犯罪の話は決して人にしない。私の知っている人にもいるが、我が子が傷つかないように守っている。
大切な人に白状したくなるが、その人との付き合いが20年先まで続いているかどうかは絶対にわからない。
※もしもバレることがあったらその時また対処するしかないが、いくら調べても、自分から言わなきゃどう考えてもバレようがない。
自分から言わないのに前科がバレた人など聞いたことがない。昔から少年院帰りや刑務所帰りを語る過去のある男は多いが、それが本当かどうかさえ調べようがない。前科を証明するものは、おそらく判決文書ぐらいしか手元に残らないし、そんな不名誉なものをいつまでも大事に取っておく人はいないし、いつまでも残していてはそれこそ死んだ後にでも誰かに見られて前科がバレてしまう。
「あえて実名で」「素顔を公表して」、テレビに出て自分から前科を公表するが、前科証明書類を確認することはできない。
刑務所時代や暴力団時代の昔の仲間から過去をバラすぞ! と脅されるような、国民的小説家松本清張と吉村昭の小説に影響を受けたようなストーリーのドラマや映画は昔からたくさんあるからそういうストーリーに洗脳影響されているのかもしれない。
※前科は自分で言わなければバレないし、前科自体定義があいまいでよくわからず、前科を履歴書に書かなかったことにより罰せられた人など一度も聞いたことがない。前科は本来バレようがないし、自分の前科を証明するのさえ難しい。
※わざわざ前科を履歴書に書いていては、短期アルバイトだって採用されなくなってしまう。不動産やへいちいち自分から前科を話していては部屋も借りられない。それでは実際問題働けない。
※賃貸住宅は失業しているというだけで、貯金があっても借りられないことが多い。
※UR賃貸住宅は10か月分前家賃を払えば無職でも借りられる。
※都心から電車で1時間程度離れると、300万円台程度のマンションが購入できる。600万円あれば中古1軒屋住宅も購入できる。不動産屋へ聞けばけっこうある。1980年代、バブル時代はマイホーム購入のために片道2時間以上通勤時間につかっている人は普通にたくさんいた。
ちなみに大学卒業と学歴詐称している人は昔からけっこういる。ちゃんとした大きな会社では突然、卒業証明書の提出を正社員に求めバレることがあるが、経歴詐称がずっとバレないまま人生を終えた人はおそらくたくさんいるし、坂本龍馬(1836-1867)の時代の先祖の話なんてほぼ全て作り話だと司馬遼太郎の本に書いてある。何しろ経歴資料というものは他人が簡単には見ることができないからわざわざいちいち調べないことが多い。
風俗店や水商売の高額アルバイトに適当な経歴詐称履歴書を書く人はすごく多い。採用するお店側も、高校中退だろうが高校卒業だろうがどちらでもかまわない店は多い。厳密な経歴書類としてではなく、面接用、連絡先確認用の提出書類であることは多い。
※一説によると興信所では警察関係者や警察OB関係者から前科を調べることができるらしいが、そんな情報漏洩は秘密裡に行われている違法行為であろうから、罪をつぐない終えて社会に復帰している者の機密を漏洩した者こそが告発されるべきだし、これからはそうあるべきだ。
周囲の前科のある人を探してみればわかる。なかなか見つからないし、やっと見つけても全員自分から話している人ばかりだ。
言わなくてもいいのに自分からイメージを悪くすることはない。
●安部譲二
前科14犯、国外前科3犯、刑務所服役経験8年の作家・安部譲二(1937-2019)は、前科3犯の暴力団組員時代mp1961年に日本航空(JAL)に就職し、国内線国際線のパーサーを務めた。まさか履歴書に前科3犯で暴力団安藤組組員とは書かないだろう。執行猶予中に客を殴り前科とヤクザだったことがバレ、日本航空をクビになった。暴力団時代に日本テレビ系列のキックボクシング中継の解説者もつとめている。
私が高校生の時、学校帰りに立ち寄った池袋のパルコの本屋で安部譲二が作家デビュー作のサイン会をしていた。前科14犯で元ヤクザで背広姿の安部譲二は、学生服の私をさんづけで呼び、頭を下げてお礼を言い、ゴツゴツした手で握手してきた。本を買った一人一人全員に同じように接していた。なんともかっこいい社会復帰の姿であった。
●三島由紀夫が無名時代のヤクザ安部譲二のことを長編小説に描いた『複雑な彼』
昔、1970年代、田原総一朗が『ドキュメント青春』というテレビ番組で、少年院帰りの少年を顔出しでテレビ放送した。少年は社会復帰に失敗し、悪友とともにテレビ放映した田原総一朗を怨み、しつこく嫌がらせをするようになった。テレビ放送後の嫌がらせを小説として発表したのもさすが田原総一朗で『小説テレビディレクター』は傑作ノンフィクション作品となっている。
600番は明るい。仲間たちも顔出ししていて明るい。
全編じっくり視聴するに値する。
刑務所帰りの暗さはない。今のところ恐さもない。
うまくいきそうなので、展開が毎回楽しみで、希望にあふれている。
貴重な社会ドキュメント資料作品に仕上がっている。
このチャンネルを見守り、応援している人は多い。現在はネットに過去の犯罪ニュースがいつまでも残り、刑期を終えたのに社会復帰しづらくなっている人が多い。そういう人たちも600番のこれからの成功を自分たちの分身として興味津々で見守っているだろう。

●カノックスターとコラボ2025.11 再生回数132万!
●歯医者さんとコラボ2025.12
●2026.1.6頃 歯医者さんと2回目のコラボ
●街録2026.1.15