
上坂氏考案の強運マーク。本を読みえたらなんとも縁起がよく思え、明日宝くじに当たる気持ちになってくる。1000万円当たりますように。
★上坂元祐名言「宝くじもお金も生きている。大切に扱ってあげれば、つかってもつかっても何倍もの仲間を連れて戻ってきてくれる」
●上坂先生の輝かしい当選実績
※は高額当選
2憶、1億、6000万、1000万以上8回! 100万以上●17回!
高額順では最高2憶、1億、6000万、1647万、1565万、1240万、1108万、1000万、979万
こんなことが実際にありえるのがすご過ぎる。
●1991年 100万円(1) インスタントくじ
●日付不明 100万円(2) 不明
●日付不明 200万円(3) 不明
●※1994年9月16日 ●6000万円(4) サマージャンボ1等
●※1994年 ●1000万円(5) 百円くじ1等
●日付不明 100万円(6) 不明
●1995年4月12日 100万円(7) 普通くじ三等
●1995年9月20日 200万円(8) サマージャンボ特別賞
●※2001年3月15日 ●2億円(9) ロト6一等
●2001年11月23日 15万5700百円 ナンバーズ4ボックス
●2001年11月26日 42万4600円 ナンバーズ4ストレート
●2001年12月17日 10万3700円 ナンバーズ3ストレート
●※2001年12月31日 ●1億円(10) 年末ジャンボ二等
●2002年1月18日 66万9700円 ナンバーズ4セットストレート
●※2002年2月7日 ●1240万8600円(11) ロト6二等
●2002年2月25日 11万2400円 ナンバーズ3ストレート
●2002年2月26日 21万3400円 ミニロト二等
●2002年3月5日 18万9700円 ミニロト二等
●2002年3月6日 10万400円 ナンバーズ3ストレート
●※2002年3月7日 ●1565万6100円(12) ロト6二等
●※2002年3月12日 ●1647万6500円(13) ミニロト1等
●2002年3月12日 23万6700円 ミニロト二等
●2002年3月20日 8万7000円 ナンバーズ3ストレート
●※2002年4月2日 ●1108万7500円(14) ミニロト1等
●2002年4月3日 97万2600円 ナンバーズ4ストレート
●※2002年4月4日 ●979万1700円(15) ロト6二等
●2002年4月15日 10万9800円 ナンバーズ4ボックス
●2002年4月16日 13万7600円 ミニロト二等
●2002年4月22日 108万8300円(16) ナンバーズ4ストレート
●2002年4月25日 41万3700円 ロト6三等
●2002年4月26日 136万3400円(17) ナンバーズ4ストレート
絶版で入手困難の名著は、現在中古で5000円以上の高額になってしまっている。
宝くじ当選の驚くべき攻略法、実際の上坂先生の買い方が細かく語られている。
宝くじは努力と根性で高額当選できることがよくわかる。
上坂先生は意地になってロト6で2億円当てている。
1000万円以上の高額当選はなんと8回!
2億円の他、1億円も当てている。
この本は確実に将来も度々話題になり続け、100年後も熟読する人がいるだろう。
少しおかしいほどに運が上坂先生に集まり、研究に価する。
これほど運の強い人は存在しない。上坂先生は運をかき集めるように神経を尖らせて生活している。
宝くじの当選確率は雷に当たるよる低いという常識をぶっ壊した。
●当選総額5億円超『上坂元祐の宝くじ大当たり! 黄金の法則』
●アマゾン中古1 4865円(2025.12.3現在)
●アマゾン中古2 5780円(2025.12.3現在)
『上坂元祐の宝くじ大当たり! 黄金の法則。』を読むと、上坂先生は1994年、車を電柱にぶつけて、家に帰って新聞で宝くじの当選番号を確認するとサマージャンボの1等6000万円が当たっていた。宝くじは90枚、2万7000円分買っていた。
それから半年後、今度は10枚買った100円宝くじで1等1000万円が当たった。
上坂先生は酒、煙草、ギャンブルをやらず、世の中に感謝し、周囲の人を大切にし、正しい振る舞いをし、宝くじに集中して何度も当てる。
●懸賞で600万円の外車も当選!
●お年玉つき年賀はがきで鍋が30個当選!
100万円以上の高額当選は、この本の中だけで17回!
24という数字に思い入れのある上坂先生は2001年第24回のロト6を当てることを決意し、本当に1等2億円を当ててしまった。
2億円を当てる3か月前にも交通事故にあい、車ごと田んぼに落ちた。上坂先生は高校生の時にもランニング中に車にひかれ、田んぼに落ちて死にそうになっている。車にも宝くじにも本当によく当たる人で、懸賞でも600万円の外車を当て、お年玉つき年賀ハガキでは鍋が30個も当たってしまい、置き場所に困り、来客へのお土産として配った。
6000万円当たった時も、1000万円当たった時も、家族にあげたり買い物をしたらなくなったが、2億円はつかってもつかってもつかいきれなかった。家を買って、車を買って、人にあげたり寄付した。
※いくら宝くじの天才である上坂先生でも、さすがに10枚買っただけで宝くじを当てるのは無理だという。
それでは上坂師匠は1回の宝くじで何枚、いくら分買っているのだろうか?
本書の記述を繰り返し何度もじっくり読んでいった。
上坂流買い方
●6000万円当てた時はまず1つの売り場で窓口を変えて、連番で10枚を2組、バラで20枚を2組、今度は別の売り場へ行って連番で10枚、バラで20枚、1枚300円のジャンボくじだったから合計で90枚2万7000円買った。
●1枚200円のミニロトは1回で40枚合計8000円買った。
●1枚200円のロト6は1回で60枚合計1万2000円買った。
●少ない時は、ジャンボくじで連番で10枚、バラで20枚、合計30枚9000円買った。
※ある程度の枚数を買わなければ当たる確率は上がらないという。
上坂流おすすめの買い方は、
●ジャンボで最低連番で10枚、バラで20枚、合計9000円買い、1万円札を出してお釣りを1000円もらい、それで100円の宝くじを10枚買うという高等テクニックだ。
上坂先生はこの買い方で、年末ジャンボのお釣りで買った100円くじで見事1等1000万円をゲットした。
どこで当たりくじを売っているかわからないので、少しでも当たる確率を高めるため、複数の場所で複数の窓口で日にちも分けて買うと当たる確率が上がるという。
なかなかこんな面倒臭い、根拠のないことはできることじゃない。上坂先生を信じる者だけが大金をゲットできるようだ。
上坂さんは宝くじもお金も大切に扱う。存在する物はみな生きているから、宝くじとお金を大切に愛を込めて扱ってあげる。
心の優しい上坂先生は宝くじが窒息しないようにビニール袋から出してあげ、暗いところでゆっくり休ませてあげる。引き出しに入れても息ができるように少し引き出しを開けておいてあげる。丁寧に、お客さんのように宝くじの紙を大切に保管する。
★上坂先生名言「宝くじもお金も生きているから、大切に扱ってあげれば、つかってもつかっても何倍もの仲間を連れて戻ってきてくれる」
つかってもつかっても何倍もの仲間を連れて戻ってきてくれる、なんて、想像するだけで嬉しくなってくる。私もぜひそういう立派な人になりたい。
これからは、上坂先生と同じように絶対にお札の向きをそろえてあげてから財布に入れます。さっそく財布の中の千円札2枚の向きをそろえてあげたらなんだか当たる気がしてきた。
上坂先生の考え方には影響されてしまい、。リンゴやみかんを買っても生きている気がしてきて、冷蔵庫にゆったりと動き回れるぐらいに快適なスペースをつくって丁寧に並べてあげる。重ねたり、押し込むなんてできなくなる。豆腐まで生きているような気がしてきて豆腐君が醤油をかけられて嫌な気がしないかまるで弟のように気遣うまでになった。これはますます当たる気がしてきた。
●ギャンブルのお守りは女性の陰毛
私の話だが、女性の陰毛をお守りにして財布に入れておくとギャンブルに当たるという伝説を聞き、恋人に頼むと気持ち悪がられたのでラブホテルに行った時、そっと風呂場のスポンジにひっついた彼女の陰毛をティッシュにくるんで大切にもち帰り、財布に入れたら数日後に競輪で192万7000円当たってびっくりした。毛を財布に入れてから1発目のギャンブルです。2000.2.27ふるさとダービー豊橋決勝戦村上義弘1着192.7倍を1万円獲りました。当時はまだ車番連単がメイン販売だったので村上から1万円づつ8点総流しした。
●この本には強運の宝くじのお守りとして、上坂先生が研究して考え出した丸いカラフルなお守りマークが印刷されていて縁起ががいい編集となっている。この強運カラフルマークも、重要な上坂先生から読者へ向けての出版意図であるので、私の当選確率もグンッと上がったはずだ。1日でも早く高額当選して貧乏を抜け出したい。

『上坂元祐の宝くじ大当たり! 黄金の法則。』を読むと自信がみなぎってくる。信じていればきっと当たる。当たるに決まっている、と心が燃え上がって興奮してくる。
上坂先生は100万円以上を●17回も当たったのだから、上坂先生を真似すれば私にだって1回ぐらい当たってもおかしくない。
しかし、1年でロト6の2等を3回も当てた人はこの世に上坂先生1人しかいないだろう。
上坂先生を尊敬し、上坂先生の真似をして先祖の墓参りに行った。上坂先生と同じように、こまめに部屋の掃除をし、財布のお札の向きを揃えたが、まだ当たらない。
なぜ当たらないのだろう? 何がいけないのだろう?
『上坂元祐の宝くじ大当たり! 黄金の法則。』をもう一度最初から1字逃さず熟読した。
記述がある当選履歴をメモし、リストを眺めながらノートをつくって研究した。
上坂先生は宝くじを始めて5年ぐらいで初めて大当たりしている。
5年待てる人はなかなかいない。
やはり宝くじの世界でも、あきらめずに続ける者だけが大金を当てることができるのだ。
※は高額当選
買い始めて5年大当たりなし
●1991年 100万円(1) インスタントくじ
●日付不明 100万円(2) 不明
●日付不明 200万円(3) 不明
●※1994年9月16日 ●6000万円(4) サマージャンボ1等
●※1994年 1000万円(5) 百円くじ1等
●日付不明 100万円(6) 不明
●1995年4月12日 100万円(7) 普通くじ3等
●1995年9月20日 200万円(8) サマージャンボ特別賞
(5年間大当たりなし)
●※2001年3月15日 ●2億円(9) ロト6一等
●2001年11月23日 15万5700百円 ナンバーズ4ボックス
●2001年11月26日 42万4600円 ナンバーズ4ストレート
●2001年12月17日 10万3700円 ナンバーズ3ストレート
●※2001年12月31日 ●一億円(10) 年末ジャンボ2等
●2002年1月18日 66万9700円 ナンバーズ4セットストレート
●※2002年2月7日 1240万8600円(11) ロト6二等
●2002年2月25日 11万2400円 ナンバーズ3ストレート
●2002年2月26日 21万3400円 ミニロト2等
●2002年3月5日 18万9700円 ミニロト2等
●2002年3月6日 10万400円 ナンバーズ3ストレート
●※2002年3月7日 1565万6100円(12) ロト6二等
●※2002年3月12日 1647万6500円(13) ミニロト1等
●2002年3月12日 23万6700円 ミニロト2等
●2002年3月20日 8万7000円 ナンバーズ3ストレート
●※2002年4月2日 1108万7500円(14) ミニロト1等
●2002年4月3日 97万2600円 ナンバーズ4ストレート
●※2002年4月4日 979万1700円(15) ロト6二等
●2002年4月15日 10万9800円 ナンバーズ4ボックス
●2002年4月16日 13万7600円 ミニロト2等
●2002年4月22日 108万8300円(16) ナンバーズ4ストレート
●2002年4月25日 41万3700円 ロト6三等
●2002年4月26日 136万3400円(●17) ナンバーズ4ストレート
『上坂元佑の宝くじ大当たり! 黄金の法則。』は2002年6月29日発行。
ここまで当たる人は学者にいわせると「世界に2人か3人しかいない」という。
上坂先生の当選実績を丁寧にノートに書き写しているうちに気づいた。
100万円、200万円程度の当選をのぞいた、1000万円以上の超高額当選は●8回だ。
私はこれまで競輪で100万円以上3回勝ったことがある。しかし、トータルでは大きくマイナスになる。100万円や200万円で生活が楽になるということはない。
巨額なお金に関する事件で逮捕された許永中の名言に、
「人は100万円では動かないが、1000万円なら動く」
というのがあった。
競輪で192万7000円買った時は舞い上がり、靴と服を買って、銀座で酒を飲んでいたら3か月もかからずに全てなくなった。人に奢り、無駄遣いし過ぎて損した。192万7000万円ぐらいで、つかった金や、人に奢った金が、巡り巡って自分に帰ってくるという考えは大嘘だ。
もちろん当たったほうがいいが、振り返ってみると192万7000円は当たっても当たらなくても人生に変化はない。
上坂先生のように「つかってもつかってもお金が仲間を連れて帰ってきてくれる」ようなお金持ちになりたい。
上坂先生は宝くじを当てるために、宝くじが当たるためのライフスタイルだ。宝くじのプロに徹している。宝くじという職業に対し、プロスポーツ選手と同じスタンスで向き合っている。
●宝くじを当てるためだけに1人でホテルにこもり、念力でロト6の当選数字をひねり出した。
こんなことってあるだろうか。
夢のような信じられないことが起きている。しかし、上坂先生の努力は読んでいるだけで苦しくなるほどだ。努力で宝くじを当てるのはここまで苦しいのだとよくわかる。
上坂先生は長い期間、すごい労力をかけて宝くじを買いに行き続け、●8回も超高額当選を実現した。宝くじの天才だ。
●宝くじを買い始めて最初の5年くらいまったく当たらなかったのにやめない。
宝くじを買うために生まれてきたような人だ。
●途中、1000万円級の当たりが7年こなかったのに、苦しみながら買い続け、見事念願だったロト6で1等2億円を当てている。
宝くじを買うために、ここまでの努力をしている人は世界に上坂先生ただ1人しかいない。
宝くじに人生をささげている。
「必ず宝くじを当ててみせる」などと言ったら普通は人に相手にされなくなるのに、本当に必ず当てまくって見せた。
宝くじが空前の売れ行きになっている。現実として、宝くじしか希望がもてない人間は多い。
宝くじは雷に当たるより当選確率が低いとよくいわれるが、そんなことはないだろう。毎週毎週こんなにたくさんの高額宝くじが開催されるようになり、絶対に誰かに当選している。
宝くじで1000万円当たった人をバイト先で1人だけ実際に見たことがあるが、雷に打たれた人には1度も会ったことがない。
宝くじ売り場で並んでいて、私の前の前の人が当選確認して100万円当たったのも見たことがある。関係ない私の前のおばさんが驚いて私に「あの人100万円当たったわよ!」と興奮しながら周囲に教えた。
雷に当たればニュースになるが、宝くじに当たるとみんな隠す。
この狭い日本のどこかで毎週誰かに確実に高額宝くじが当たっている。
●造船太郎
2024年夏、スポーツくじMEGA BIGでサッカーの試合中止が続き当選確率が一気に上がった。チャンスと見た医大生造船太郎氏が、サッカーの試合結果を予想することもなく全財産7350万円分MEGA BIGを買い、当選金2億円を手にした。MEGA BIG当選金も宝くじ当選金も税金はかからないと法律で決められている。
パソコンを使って確率を計算しながら賭け、競馬で数億円配当金を回収して税務署に摘発された人もこれまでに数人いる。
ちゃんと競馬に詳しい人で、本命馬券と穴馬券を研究しながらうまく配分して賭けていくらしい。
「競馬で儲けた人はいない」「宝くじは雷に当たるより当選確率が低い」という考え方はもう過去のものになっている。
●アマゾン中古1 4865円(2025.12.3現在)
●アマゾン中古2 5780円(2025.12.3現在)
●造船太郎さん

5億円当りますように。