こんにちはー!ぴよです!

 

ここ最近つかれている投稿しかしていないですが(笑)、週末は車で小旅行に行ってきました!歩くラブラブ

 

知り合いの別荘に泊ったのですが、新緑の季節でとっても緑がきれいで癒されました~!

まだ下痢が続いていたので、最後まで旅行に行くか迷ったのですが、息子は自宅よりもよく寝てれたし、なぜが下痢の頻度も東京よりも少なくて、手がかからなかった…!キラキラ

夜泣きも全然しないし、日中も機嫌よいし、息子も自然に癒されていたのか!?

 

友人たちも一緒に泊ったので、息子のことをみんなが見てくれて、遊んでくれたので、私はとても楽させてもらいました!ラブラブ

 

 

 

赤ちゃんの虫よけ問題

 

ところで、富士山の近くということで、虫が多い。

赤ちゃんが使える虫よけもいろいろありますが、いろいろ種類がありよくわからず、少し調べたのでシェアします!

 

虫よけの種類

目的や場所などに合わせて使い分け推奨。

ディート:生後6か月未満は使用NG。6か月~2歳未満は1日1回。2歳~12歳は1日1~3回

イカリジン:年齢制限なし
アロマ系:ペパーミント、ローズマリー、レモングラスなど。ただし、虫よけ剤としての有効性は保証されていない。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)によって、ナチュラル系の虫よけ剤として推奨されているユーカリ油は、3歳未満は使用NGなので注意。

 

ディートとイカリジンの違いは?

ディート
有効性

蚊やダニ、ノミ、ブヨ、アブ、南京虫、ノミ、ツツガムシ、ヒルなど、様々な種類の虫に対して非常に効果的。
利点
長期間の使用実績があり、効果が広範囲の虫に対して確認されている。

速乾性があり、肌に塗布しやすい。
欠点
高濃度のディートは肌に刺激を与えることがあるため、敏感肌の人や子供には注意が必要。

顔や、舐めてしまうような手には使用しない

プラスチックや合成繊維を溶かす可能性があるため、使用時には注意が必要。

 

イカリジン

有効性:蚊やダニ、ノミ、ブヨ、アブなどに対して効果的。

利点

ディートよりも肌への刺激が少なく、敏感肌や子供にも比較的安全に使用できる。
プラスチックや合成繊維に対する影響が少ないため、服装やアクセサリーにダメージを与えにくい。

欠点

効果のある虫の種類が限られる。

 

 

ディート/イカリジンの使い分けは?

*乳児の普段使いには、制限のないイカリジンがオススメ。

*しかし、イカリジンはイエダニや南京虫、ヒルなどへの忌避効果はないため、山の中でのキャンプやBBQ、登山など、多種多様な虫がいるような場所へ行く場合にはディート含有の虫除けを。

 

日焼け止めと虫よけの順番は?

日焼け止め→虫よけの順。

虫除けと日焼け止めがミックスになっているものは、一見便利だが、日焼け止めの効果が薄れるとして、使用は勧められていないそう。

 

参考:

 

 

 

私は、普段遣いのイカリジンの虫除けとしては、口コミが良かった下記を準備しました!

 

 

週末のお出かけ用には、ディート10%のものを買いました!

 

 

 

 

子どもは体温が高いので蚊に刺されやすく、また、アレルギー反応などでひどく腫れ上がってしまうことも多いとのことなので、虫刺され予防を気をつけたいと思います指差し
 

 

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ではまた!