こんにちはー!ぴよです!

 

前回の続き。

木曜日もなんとか乗り切りました!

夜中3時くらいに、2日ぶりに大量のうんちうんちをしました。それも下痢ではなく正常便。

身体が火照っている感じも少なく、良くなっていそう~!と思いました。

予約しておいた病院へ。

金曜日 9:00

病院で熱を測ると、36.6℃で平熱!

先生も、「峠は超えた感じがしますね!」といってくれました。

また吸入の薬と鼻水吸いを病院でしてもらって、帰宅。

この様子なら日曜日くらいまでゆっくりすれば大丈夫だと思います。鼻水吸いだけがんばってね、といわれ、特に次回の予約もせずに済みました。

 

12:00

息子はおっぱいの飲みもよく、元気そう!よかった~!

まだ鼻が詰まっているので呼吸はしづらそうですが、明らかに元気が出てきました。

一方で私は、まだあんまり体調良くなく。

前日夜に、ふしぶしが痛んだときに、実家にヘルプ要請を出したので、母がマスクをして助けにきてくれて助かりました。

 

16:00

息子は相変わらず元気なのですが、夫から、「体調悪い。熱っぽいから帰宅します」と連絡が。

夫にも完全に移った様子…。

もう私も看病疲れです笑

 

とりあえず、息子が元気そうになってよかったです。

ほんとに子どもが体調を崩すと、親としては気が気じゃないですね。

今回が初めての発熱だったので、私も不安だったし、なにより看病が大変すぎる&こちらが移らないようにするのが至難の業に思えました真顔アセアセ

保育園に入ったら、こんなことが頻発するんだろうな・・と思うといまから戦々恐々とします。

 

 

ところで、ちょっと話は変わって…

 

 息子の体調を考え、週末の旅行をキャンセルした

 

こんな状態だったので、週末の土日で家族旅行をする予定をしてたのですが、水曜日に発熱した時点でキャンセルを決めました。

北陸応援割を活用して、「ANAトラベラーズ ダイナミックパッケージ」で飛行機+ホテルを予約していたのですが、旅先で増悪してもたいへんだし、息子を第一優先に取り消すことに。

水曜日に、キャンセルポリシーに関して問い合わせしたところ、「2日前までは20%の取消料」と言われました。

そして今回盲点だったのが、クーポンを利用した予約のキャンセル料は、クーポン割引「前」の金額を基に算出されるということ。

返金されるお金がとても少なくて、切なかった(泣)

 

 

 ちなみに、航空券だけなら診断書でキャンセル料免除してもらえる

 

航空券だけの予約なら、診断書の提出で取消手数料等は免除されることを以前から知っていました。

 

JAL:

 

ANA:

 

今回は、パッケージツアーだったので、診断書の提出があってもだめと言われました…。

ANAツアーは一刀両断でしたが、もしかしたらJALのパッケージツアーならもっと柔軟な対応をしてもらえたのかもしれませんが。(勝手なイメージw)

 

 

 小さい子ども連れの旅行は、「Travelキャンセル保険」に入るべし

 

友だちに、このことを話したところ、「小さい子いる場合は、楽天のTravelキャンセル保険に入るべきだよ!」とのアドバイスをもらいました。

 

 

Travelキャンセル保険

 

 

数百円の保険料での負担で、例えば、旅行開始日の4日以内に通院を余儀なくされ旅行をキャンセルした場合には、キャンセル料を100%補償してもらえるそうです。

 

今回のことを教訓に、今後は加入を検討したいと思います!

いろいろと学びが多かった初の発熱となりました。

はー、つかれた真顔でも元気になってよかった!

 

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ではまた!