こんにちはー!ぴよです!
あっという間に生後7か月。
また6か月の1か月間で使って、便利だったものを紹介していきたいと思います
ジャンパルー
我が家で一番の大物のおもちゃ!本当に楽しそうにのります
生後5か月の時から少しずつのせていましたが、6か月になって遊び方を完全にマスターしたようで、いつもゲラゲラ声を出して笑いながら、めちゃくちゃ楽しそうに遊んでいます。
かなり体力も使うみたいなので、雨の日とか外出が難しいときのエネルギー発散にも重宝しますし、これに乗せていれば、少し目を離して顔を洗ったりなどの簡単な用事もできるのでとっても助かっています
我が家のものは、イスが360度回転するので、周りについているカラフルなおもちゃで手遊びしながら、楽しそうにジャンプしています!
Gerberのライスシリアル&オートミール
離乳食の投稿で何度も紹介していますが、これらのおかげで離乳食の準備がとても楽だし、ハードルが下がっています。
何といっても、鉄分不足の心配から解放されるのがありがたい
【鉄分不足とは】
赤ちゃんはお母さんから鉄をもらって生まれてきて、 その後も母乳やミルクから鉄を摂取できるので生後6ヶ月までは基本的には鉄が不足することはない。
しかし6ヶ月以降は発育のスピードが増すため鉄の必要量も急増。
一方で、母乳中の鉄は減少しているのでそのときに離乳食からとれる鉄が不足すると鉄欠乏性貧血になるおそれが
重症な貧血が続くと、言葉や運動の発達に遅れがでてしまう可能性もあるため、鉄
1日に必要な鉄分の目安量
生後6~11ヶ月 男児:5.0mg 女児:4.5mg
母乳中には、1リットル当たり鉄分が1mgしか含まれていないため、母乳だけで鉄分をまかなおうとすると、5リットルくらい飲まないといけなくなり不可能。
ごはんは、100グラム食べてやっと鉄分0.1mg取れるレベルなので、大さじ3食べさせたとしても、0.05mgしか摂取できず。
一方のGerberのライスシリアルおよびオートミールは、1回量の15mgで、鉄6.75mg が配合。
体内にすべて吸収されるわけではないですが、これだけの量が1回の食事で摂取できたら、少し安心感があります
最初、「海外製のシリアル?なんか添加物とかありそうで怖い。国産じゃなきゃ不安~」とか思っていましたが、完全な思い込みでした。
Gerber社のものは、添加物も不使用で安心です
Gerberのものを主食に、レバーやほうれん草等でも鉄分を意識して摂るようにすれば、鉄分不足の心配からは解放されるかな!と思っています。
出典:
参考:
フレーク系の離乳食
離乳食づくりに助かっているのは、フレーク系の野菜や魚・レバーなどのものです!
下ごしらえ不要でさっと使えるので、もう1品増やしたいな、というときや、ちょっと栄養素的に足りないかもというときにライスシリアルに混ぜたりして使っています。
推しは、以下。
エジソンママのガボチャ、とうもろこし。
ミライパウダーのお魚100%、鶏肝
はぐくみ太郎 鉄分お魚パウダー
歯固め系のおもちゃ
ここ最近、歯茎がかゆいのか、いつも歯固めをもぐもぐと噛んでいます!
プレゼントでいただいたり、自分で買ったり、たくさん種類をもっていますが、特に気に入って使っているのが、「Sassy かみかみミツバチ」と「きりんのソフィー」の2種類です。
ベビーカーにつけるスマホ&ドリンクホルダー
cybex純正のドリンクホルダーを前から持っていたのですが、車幅が出てしまうし、あまり使っていませんでした
離乳食と同時に麦茶デビューし、飲み物をもって外出することが増えたので、改めてドリンクホルダーを買おうと思ってリサーチして購入したものがよかったです!
スマホホルダーと一体化しているので、ベビーカーを押しながら地図アプリとか見たいときにさっとスマホを取り出せるし、かわいい瞬間もすぐにカメラに収められるので便利です。
以上が生後6か月で買ってよかった、使ってよかったものです!
また来月も紹介します!
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ではまた!