さようなら
イギリス生活も残り2日。あとはごく親しい人たちとのお別れを残すばかりとなりました。
期間限定イギリス生活の終わりと共に、このブログもおしまいです。
30日に帰国し、31日に自宅に戻ります。
大好きな皆様、日本で、あるいは世界のどこかでまた会いましょう!
追伸 日本で再びネット環境を整えるまでしばらくアナログ生活をします。コメントやメールのお返事が出来ないかもしれませんが、どうぞお許しください。
見納めロンドン
帰国前ではありますが、姪が遊びに来ました。
姪の観光、私たちにとっては見納めのためロンドンに行ってきました。
セント・ジェイムズ・パークにも、既に秋の気配を感じられるようになりました。
オックスフォードのリスはもっと警戒心が強いんですが・・・。ここの小動物は人にエサをもらうことに慣れているんでしょうね。
ウェストミンスター寺院を見学。寺院内は撮影禁止です(回廊ならOKらしい・・・)。素晴らしいんですが、バーゲンセールのような人混み。頭痛がしてきました。
回廊に出てふと外を見ると大雨が降っていました!これぞ"rain cats and dogs"と言わんばかりの勢いです。それも続いたのは10分か15分程度だったでしょうか。その後、こんな青い空が戻ってきました。
また、今日は次女にバイオリンを買いました。これまで探し続けて、ベルギー製、ルーマニア製、ドイツ製のどれにしようかと悩みました。個人的にはベルギーのものが一番音色が素敵だと思ったのですが、お値段も素敵だったのです(涙)。「使うのはあくまでも一時期だ(1/2サイズなので)」という夫の意見と、「子供のうちにこそいい音のものを」という私の意見が分かれ、結局「まあこれなら」と思えるドイツ製に落ち着いたわけです。楽器選びは難しいですね。いい音色の楽器を持てることは幸せですが、上手な人はどんな楽器だって豊かな音が鳴らせますしね・・・まあ、そうなれるように次女ちゃん、頑張ってください。
アシュモリアン博物館
家から歩いて10分程度のアシュモリアン博物館。イギリス最古の博物館だけあって、所蔵も充実しています。
ポカホンタスのお父さんのマント。
ガイ・フォークスのランタン。
子供たちが参加できるコーナーも充実しています。ローマ帝国の硬貨を触らせてもらう次女。こんな素晴らしい博物館に子供が身近に親しめるなんて幸せです。
数は少ないですが、日本の展示コーナーもあります。
お茶室。
見ただけですぐそれと分かるヘンリー8世。
コンサートホールで遠くから見るだけのストラディバリウスが目の前に!飾っておくなんてもったいない!
およばれ&お別れ
長女、次女の姉妹同士でとても仲良くしていたビアトリスとマディのお宅に招かれました。このお宅と我が家は共通点がとても多く、職業も、家族構成も、子供たちの性格までよく似ています。ご主人いわく、うちの子供たちはビアトリスとマディの日本人バージョンみたいだそう。
この日でお別れするつもりで伺ったのですが、帰り際マディが「K(次女)が帰っちゃ嫌だ」と泣きべそをかき始め、結局「もう一日だけ」遊ぶ約束をしました。
次の日はアシュモリアン博物館で待ち合わせ。一緒にコインを作りました。
アシュモリアン博物館をあとにした頃、タイミングを見計らったように子供たちのお腹がすいた様子(笑)。クライストチャーチ向かいの美味しいアイスクリーム屋さんへ直行。
アイスクリームを食べながらクライストチャーチ・メドウをお散歩。
すでに秋の気配さえ感じる散歩道を進みながら、子供たちはひたすら遊びます。
フォリー・ブリッジの手前にある分かれ道。家の方角が違うのでここでお別れです。
4人がもみくちゃになりながらお別れをしました。マディが泣き、お姉さんたちまで泣き出し・・・かわいそう。次女は泣くのを我慢しています。
お別れをした後50mほど歩いたあたりで、次女が突然マディの方に走り出してしまいました!ええーっ!長女までつられて走って行き、再び短く言葉を交わした様子。これで本当にさようならできたかな。
「もうマディの方に走って行っちゃだめなんだよ」と夫に言われ、今度はクライストチャーチに向かって全速力で走る次女。しょんぼりした子供たちはかわいそうですが、落ち込んだり立ち直ったりしながら生きていくしいかないですものね。
イタリア旅行(6)ミラノの思い出
丘の上の町を数多く見かけました。私自身は束縛されるのが大嫌いですが「壁に囲まれた町」、「丘の上の町」といった孤立した空間には心魅かれます。
イギリスに比べるとイタリアはかなり暑いですが、プールの水は信じられないくらい冷たくて、長女があっというまにドロップアウトしました。夫が泳いだのもせいぜい30分くらいでした。
レストランを厳選しなくても食べ物が美味しいのがイタリアのいいところ。ミラノ名物、カツレツは夫のお気に入り。男性は基本的に「お子様ランチ」系の食べ物が好きですよね。私の偏見でしょうか?
私が注文したのはオマールエビのラビオリ。
デザートがこれまた美味しい。写真を撮る前に食べてしまうことが多く、食べ物の写真がほとんどありません。個人的にはフランス料理より断然イタリア料理の方が好きですが、今回の旅行でこれが家族全員の一致した意見になりました。


























