松井証券の語録 | ACCOMPANY

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満からは何も生まれない。

不安を行動の糧にして可能性を模索する

次々と新機軸を打ち出す松井証券を動かしているのは、「不安」だという。
「英バージングループのリチャード・ブランソン会長は、大企 業を率いていながら、熱気球での太平洋横断など命を落としかねない冒険もする。インタビュアーが質問したら、彼はこう答えたんだ。『そういう危険がなかっ たら(人生は)面白くないでしょう。経営も同じ。絶対に保証されているものなんて何もない。僕は不安を楽しんでいる。人生なんて、不安を楽しむことと同義 だ』。いい言葉だと思ったね。大きな不安があればあるほど、成功したときのリターン(報酬)も大きい。まさにハイリスク・ハイリターンだよ」
不安と聞くと、日本人はマイナスの感情をイメージしがちだが、松井の見方は違う。
「本当にマイナスなのは不満。人生を楽しむということは、主体性を持って生きているということだ」
松井は、松下電器産業を創業した故松下幸之助の「執念あるものは可能性から発想する。執念なきものは困難から発想する」という言葉にも強い共感を抱く。
「この言葉のなかの『執念』を『主体性』という言葉に置き換 えてみてください。さらに『可能性』を『不安』に、『困難』を『不満』にしてみると、こう言えませんか。『主体性のある人間は、不安を持って行動する。一 方、主体性のない人間は、必ず不満を持って行動する』。ブランソン氏の言葉とまったく同じことを言ってるんだ」
松井証券に入社した当時、松井が海運業界と証券業界のギャッ プを目の当たりにして感じたのは『不満』だった。しかし、バブル崩壊で、このままでは会社が潰れてしまうというときに感じたのは「何とかしなければ」とい う執念と不安。そしてようやく松井は主体性を持って可能性から考え、外交セールス廃止やインターネット取引特化などの思い切った決断ができたのだ。

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良い言葉ですね。
松井証券のサイト より