どうも、ダイです。
4/27～4/29の三日間行われた東京伝波時計第四回公演「黒の中で僕は…」はおかげさまで無事に公演を終えました。
俺としても新しいことにいろいろと挑戦したり、自分から動き回ることの多い三日間でした。
真ん中でキメてるのは二葉さんです。
特に音響は舞台に上がらなくとも責任が重く、難しいものだということを改めて知りました。
改めて、公演に携わっていただいたスタッフの皆様にお礼を申し上げます。
さて、公演が無事に終わり、一気にやることがなくなってしまいました。
今のところ筋トレと柔軟と走り込みくらいしかできることもないし…あ、後ダンスですね。
何かこう、新しい刺激を探したり、新しい人との出会いの場を設けたりしたいんですけどね…
稽古のない今のうちにできることをやっておきたいのは山々なんですが…お金がない。
そう、今の俺にはお金がない。
バイトをしていないとこういう時辛いですね。
公演の時とかは逆にバイトが邪魔に思えるんでしょうけど…
一応、俺もバイトというか、派遣の仕事の登録はしています。
しかし、仕事がある時は向こうから連絡をしてくれるというから登録したのに…
二月に面接受けて、三月から仕事回すねーとか言ってたくせに全然電話もメールもよこさないぞあの企業。
もう除名とかされてるんじゃないの！？
他のところにも登録するぞ！？
お金の切れ目が縁の切れ目とはよく言ったものですが、俺は薄情な人間との縁もすぐに切れると思っています。
恩を仇で返す人や、約束を守らない人、人への態度が悪すぎる人…
そういう人は「立場」「役職」では人を使えても、プライベートになったら誰もついてこない、なんて事態になりますよ。
「何で日頃からあんな不当な扱いされてるのに今更お前の言うことを聞かなきゃならないんだ」
俺もそう思ったことも何度もあります。
仕事だったら、全体の活動や求められてる結果に影響が出ない程度には手伝いますけど、個人的に困ってたら絶対に助けません。
見て見ぬ振りです。
というか離れてます、巻き込まれるの嫌ですし。
辛いことも悲しいことも色々人生にはあると思いますが、人を裏切ることだけはしちゃならないと思ってます。
「今は恩を返せない、でもいつか必ず返す」
そう思って生きていければ、活力が湧くかも知れません。
それでは。
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