幼児教室もやめてしまったし、プールは本人が行きたがりません。いやいやな子供を連れていくのって親もしんどくて。
レゴは、学年ごとにカリキュラムが決まっていて、飛び級みたいなのはありません。
レゴ教室に通いだす前、はじめようかどうしようか迷ってました。
年中さんのときに体験教室にいったら、好きなパーツがいっぱいあって、のびのび好きなものができるので、息子はすごい喜んでましたが、小さいころからみっちりレゴで遊んでいたうちの息子にはちょっと易し過ぎないか？！と思ったのと、希望の曜日の空きがなかったこともあり、それで、まず、レゴとは別のロボット教室に行ってみたんです。
そこは小学生がターゲットで、やっぱりさすがに難しすぎて、マニュアル本を見ても親もちょっと組み立てに躊躇するぐらいで、短期間で辞めてしまいました。息子は喜んでいってたのですが。
で、年長になって、希望曜日にも空きが出て、 レゴ教室に通いだしました。
時間は６０分、そのうち最後の１５分は、その日やったことの内容を子供たちが親にプレゼンしてくれます。
今回は、先生が作った弟キリンちゃんのために、各自お兄ちゃんキリンを作ってあげて、身長を測るという内容でした。
学年がもうちょっと先になれば、プログラミングや機械仕掛けのような内容も入ってくるのですが、年長の今は簡単な算数や工作的な感じでしょうか。
「幼稚園を早退してもっとはやくレゴ教室に行きたい」「アクタの１階まで送ってくれたらあとは僕一人で行ける」などレゴ教室への情熱が熱い息子に私が連れていかれているような現状です。
いいネ西宮
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