器用すぎ!!叔父手づくりの夫婦箸 | 不動産鑑定士長谷川由紀のいいネ西宮☆こだわりのある方!阪神間の不動産(賃貸・売買) 私が探します!

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愛知県に住む私の叔父(母の弟)は、釣りが大好きで、遊びに行くとよく黒鯛のお刺身を食べさせてくれたりしたのですが、釣り好きが高じ、竹を加工し漆を塗って、和竿をつくるようになり、ついにはその技術力で、こんな立派な夫婦箸まで作ってしまいました!!

漆を1回塗っては1日乾かさなくてはいけないらしく、それを15回繰り返したそうです。
食用の金箔をあしらってあり風格がすごいんですけど!!
(お箸をいれる桐箱は買ったものだそうです)

叔父は、幼少のころから、「編み物を見ただけで自分でマフラーを編んだ」など、器用さにかけては数々の逸話の持ち主・・・、さすがです
もったいなくてなかなか使えないでおりますが、ありがとうございました

いいネ漆