今回は

 

「カウンセリングと気功」

 

というテーマでお送りします。

 

 

カウンセリングでは

 

クライアントとカウンセラーの間で

 

氣の交流が行われています。

 

これは

 

私がカウンセラーの場合に

 

限りません。

 

 

 共感すると氣が流れる
 

 クライアントと共感するときというのは

 

すごく氣が流れます。

 

 

私の場合は

 

ビリビリじゃないですけど

 

かなりの体感です。

 

 

感情の中枢である

 

4番チャクラが

 

激しく振動する感じがあります。

 

 

 

 クライアントは自分の力で回復する

 

そして

 

 気功でもカウンセリングでも

 

治る人というのは

 

自分の力で治ります。

 

 

気功師やカウンセラーというのは

 

治るきっかけを与えるに過ぎません。

 

 

クライアントが

 

自分の自然治癒力を発揮して

 

良くなられるのです。

 

 

 

 カウンセリングと気功は別物なのか

 

これほど似ているものですが

 

カウンセリングと気功は別物なのか

 

という疑問が浮かびます。

 

 

本質的には同じだけど

 

使っているチャネルが違うだけ

 

なんだと思います。

 

 

カウンセリングだったら

 

言葉だったりノンバーバルな

 

非言語コミュニケーションだったり。

 

そして氣も使っています。

 

 

気功の場合は

 

氣というチャネルを使います。

 

 

 

 終わりに

 

今回は短いですが

 

「カウンセリングと気功」という

 

私ならではのテーマをお送りしました。

 

 

エネルギーの総量が多かろうが

 

少なかろうが実は大差無くて

 

どこにエネルギーを注いでいるかが

 

とても重要だったりします。

 

 

カウンセリングや気功

 

そしてヨガや瞑想とかも

 

そこを改善するお手伝いをするもの

 

と考えていただけると

 

いいのかなと思います。

 

 

今回も最後までお読みいただき

ありがとうございました!!