アコライ、2日目。



今日も素晴らしいライヴとなりました!!

昨日にも負けず、心に響く歌声に何度も涙腺崩壊寸前に…。


今日の席はO席上手通路側。フラットの席でしたがキリトは被らず良く見えました。


今日のキリトはキリュウキリュウの赤黒のロングジャケットを着用されてましたね。


MC「こんにちは。本日もお越しいただき、ありがとうございます。今日は皆さんが冷えないよう、空調をスタッフと調整していきますからね。でも、途中、トイレに行きたくなったら遠慮せずに行ってください。僕も途中、トイレに行くかもしれません(笑)

でも、僕はプロなんで。演奏を止めることはせず、間奏で行きます(笑)次の曲の頭、歌い出しまでに戻ってきます(笑)今日はその早技が見られるかもしれません…フッ(笑)ま、楽しんでいってください」


「アコースティックライブ、昨日今日と2日間、いいですね。最高の2日間を終えてから、4月4日は戦いになりますんで。(KR.Tタオルを広げて)どちらが可愛いか、決めたいと思います。フッ(笑)

皆さんは、空気を読むいい子ですね。アコースティックライブでは静かに聴いていて、普段のライブでは暴れて。僕が『頭振れ!』と言ったら、『大丈夫ですか?』って思うくらい頭を振って。『声出せ!暴れろ!』と言うと『本当に狂ってるんじゃないか?』と思うくらい暴れる、優秀なファンです。

今日はじっくり歌を聴いてもらって。次のライブは戦いなので、暴れてください。誰が一番可愛いかを証明するために戦います(笑)皆さんも頑張って証明してください(笑)僕も頑張りますんで、よろしく(笑)」


「やはりアコースティックライブはいいですね。僕は集中して入るから、時間があっという間に過ぎる。もったいないんじゃないかと思うけど、じゃあ他のことを考えて歌えばいいのか?という(笑)そんな歌を聴きに来た訳じゃないでしょ?だから、僕は入り込んで歌います。

(CEROさんを指して)彼が入って僕は手ぶらになって。どうやら、SNSでもすこぶる評判が良いそうで。『キリトが歌に専念してて良い』と。確かに、一つのことに集中してていいって分かってるんですけど、僕の心が貧しいのかもしれないですけど、ちょっと複雑で(笑)

『俺も頑張ってギター弾いてたのにな』って(笑)彼に対して複雑な気持ちがあって。『ありがたいな』って気持ちと、『いなくなればいいのに』って気持ちがある(笑)

彼が次もそばにいるか、いなくなってるかは、彼の頑張り次第で」


CEROさん『そうですね』と生声で相槌を打つ。


「『そうですね』って(笑)ハハッ(笑)嘘ですから!

ま、昨日も言いましたが、PIERROTも、Angeloも、ソロも大切にしています。どれが一番とかじゃなくて、どれも大切です。その上で、キリトが一番新しいものを作っていかなきゃいけないというスタンスです。でも、PIERROTもAngeloも並行して進めている世界線ですから。

こうして、90年代という暴れても許されていた時代を思うと、僕は変わりましたね。コンプライアンスやSNSを学んで、時代の変化をすり抜けてきました。皆さんの反応を見て、『これは間違ってる』『これは望まれてるな』と確認しながら進んでいますし。

昔の尖ってたキリトが見たら、文句を言われますね(笑)皆さんにアンケートを取って、反応を確かめているくらいですから。でも、人間は根本的には変わらないから。僕はこれからも、好きにやっていくんで。よろしくお願いします。

『キリトはこれからも新しいものを作っていく』ということで、これから新曲をやりますが。キリトの歌詞に、良く出てくるキーワードがあって。『丘』、『月』、とか(笑)30年くらいやってるから、良く出てくるキーワードがあるのはしょうがない(笑)

これからやる曲は『月』ということで。冒頭の『壊れていくこの世界で』と通じる世界観で、当時から思っていた『世界は変わらない』という嘆きと、『それでも変わらない関係性がある』ということです。

同じ月を見上げて、想う気持ちは同じ。世界がどんなに変わっても、変わらない関係が、信じている大切なものがある。そんな対比を描いています。それでは、行きます。『蒼く浮かぶ月』」


「次がラストになります。あれ?アンコールは、よっぽどじゃないとやりません。フッ(笑)どうしてラストに、お客さんに複雑な思いをさせるのでしょう(笑)嘘ですから(笑)ラスト、行きます。『I BLESS YOU』」


「アコースティックライブ、2日とも良いね。毎回言ってるけど、やっぱり良いです。次は7月18日、19日と神田スクエアホールでやりますしね。

次もこの三人なので、もっと曲を増やすかもしれない。PIERROTとか。あれ、そうでもない?皆さんの反応を見て決めますから。違う方がいい?ラクリマとか?嘘です(笑)勝手に人の名前を出すなってね(笑)

でも本当、俺なんかしょうもない男だけど、成長して変わることができます。昔は『包丁男』とか(笑)包丁を持って自転車に乗ってたり…(笑)

YouTubeは恐ろしいですね、そんなのが残り続けていて。海外からのコメントで『crazy』『He is crazy』って(爆笑)笑いすぎ(笑)!昔はそんな破天荒でしたが、ちゃんと経験を積んで、学んで成長してきましたから。

昨日も言ったけど、間違った選択をしても、量子力学的な考えで、選択を積み重ねれば世界線を作ることができる。間違った選択をして悲しい世界線になっても、正しい選択を積み重ねていけば『包丁男なんてあったね』と笑い合える世界線になる。でないと、本当に笑えないからね?(笑)

でも、この世界と言うのは何百年経っても変わらず、なんだか殺し合いをするんですねぇ...。

僕、思うんです、イカれた大統領とか何人かいますけど、ボケてんじゃねいのか?老人がとんでもないこと決定して、殺し合いとか戦争が行われていて、ホントにやべぇーな。ただ、昔から言ってますが、政治的にどうこうは言いません。これが人間が選ぶ結末なら仕方ないし、しょせんそんなもんだろうと言う気持ちもありつつ。ただ、世界がどうだろうと自分はどうしていきたいか、そのことを音楽を通して伝えていく、作っていくことが自分の仕事だと思っていますから。昨日も言いましたが、そうやって僕は世界線を作って行くわけです。

これから先も選択を間違わずに世界線を作っていくことで、みなさんにまた、きっと奇跡を見せられるように頑張るつもりです。

もちろん、これからもキリトとして歌っていきます。僕は今のところとても健康なので、これからも努力して1日でも長くみなさんの前で音楽を作って、歌を歌い続ける。いつまでもこの命あるかぎり、歌って行きますんで。

そして、同時にAngelo 、PIERROT 、過去の終わったものとしてではなく、今あるものとして、これからも大切に守って行くつもりです。

それが、俺が選んだ世界線です!

これも、昨日も言いましたけど、みなさんに言わなくてもいいこともあります、この音楽業界。見えない、いろんなものがありますから。

この業界特有の打ち砕かないといけないものがあります。これからも必要ならば打ち砕いていくつもりです、蹴散らして行きます。そんな力が俺にはあるし、そして、俺がやって来たバンドのメンバーもそのつもりです。

そうやって、今、頑張っているところだと言うことは言っておきます。ただ、みなさんにあんまり期待を持たせたり、約束することはできないから。ただ、言えることはまた、必ず奇跡を起こすように、どんな型でも頑張っています。そのつもりで動いています。

また、ここで小さな約束をしたいと思います。

俺はみなさんの前から突然消えたりしない!何があっても、絶対ここに帰って来て歌を歌います。君達の帰って来る場所はここです。

もう1つはいつか言った祈りのような『また、いつか』、また、いつか、必ず現実に起こしてみせます。

それを楽しみに。キリトはそれでも歌ってますから。一緒に楽しみながら、信じて待っていて下さい!それ、ここでの『小さな約束』

キリトが約束、今までどうしていたか?俺との約束がどういうものか、わかっていると思います。だからこそ信じて待っていて下さい!そして、これから先も末長くよろしくお願いします!ありがとう!!

じゃ、最高に素晴らしい俺の愛するファンのみなさんにラスト『EXIT』!」


キリトと言うアーティストの力強く、誰よりもファンを大切に思う優しい心にまた触れることができたすばらしい時間でした。

『小さな約束』はキリトにとっての決意宣言であると同時に、私達にとっては『大きな希望』に繋がったと思います!!

本当に素敵なライヴ、ありがとうございました!!



~セトリ~

壊れていくこの世界で 

HEAVEN 

Beginning 


ホログラム 

ECO=System 

HOME SICK 

Storyteller 


SIGHT 

Voice of the cradle 

Mother scene II 

BIRTHDAY 


蒼く浮かぶ月 

瓦礫の花 

Crave to you 

CRUELWORLD 


I BLESS YOU 


EN 

光の記憶 

ラストレター 


EXIT