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6:9だから、あなたがたはこう祈りなさい、天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように。6:10御国がきますように。みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように。6:11わたしたちの日ごとの食物を、きょうもお与えください。6:12わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、わたしたちの負債をもおゆるしください。6:13わたしたちを試みに会わせないで、悪しき者からお救いください。
（マタイによる福音書6:9-13）

全世界のために生きる人は、どんな場所でも歓迎され、世界中を自由に移動できる。しかし、もしその人が小さく、自己中心的に生きようとするなら、宇宙の他のすべての要素はその人の不幸を願うだろう。富を得るためだけに生きる自作自演の億万長者は、特に金銭を求めるあまり、他人を傷つけた場合、世界から愛され歓迎されることはない。そのような人々は普遍的な法則の違反者とみなされる。彼らの成功は美徳ではなく、罪深さの現れとみなされる。

この原則に当てはまるのはお金だけではない。知識もまた、それを他者のために使うか、個人的な目標を達成するためだけに使うかによって、適切に使われることもあれば不適切に使われることもある。地位や名声も同様だ。これらすべてのものは、この調和の原則によって導かれなければならない。そうすれば、何も問題はないのだ。
（文鮮明氏『私たちの本然の深い欲求』1982年2月14日）

亨進様は礼拝の冒頭で、イデオロギー的なアジェンダがどのように私たちの国に押しつけられているかについて述べました。トランプ大統領のために祈ってください。メディアは、真のお父様が、共産主義を政治的悪魔主義であると認定された事実が気に入らなかったのです。今、トランプ大統領をそう呼んでいるように、彼らは、お父様を「ヒトラー」と呼んでいたのです。

亨進様は、1909年に出版されたスコフィールド聖書注解で広まった艱難前（携挙）教理を再び批判した。全米の神学校は、寄贈されたスコフィールドの聖書とともに資金援助を受けた。この教義は、新約聖書の聖句を解釈し、クリスチャンは艱難とキリストの再臨の前に地上から「携挙」されるとした。

しかし、マタイによる福音書24章37節から49節を読むと、キリストの再臨の時は、洪水審判のように、悪人が一掃されたノアの時のようになると書かれている。残ったのは、義人とされたノアとその家族であった。このことから、キリストを愛する義人は地上に残り、再臨される主と共に働き、悪人は "一掃される "ことがわかる。艱難前の教えはクリスチャンを弱くし、この激動の時代に何の責任もないと思わせる。

Taken Away (Sanctuary Church Sunday Service 03/24/2024)

rumble.com

2024年3月24日主日礼拝

イエスと真のお父様が共に教えられたように、私たちの目的は神の王国を地上に樹立することです。主の祈りは、"みこころが天にあるように地にも行われますように "という祈りのモデルです。

ローマ人への手紙13章で、聖パウロは、神は私たちに、最終的には創造主の意のままに仕える国家に服従するよう命じておられると教えています。具体的には、聖パウロはこう書いている：

13:1すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。なぜなら、神によらない権威はなく、おおよそ存在している権威は、すべて神によって立てられたものだからである。 13:2したがって、権威に逆らう者は、神の定めにそむく者である。そむく者は、自分の身にさばきを招くことになる。 13:3いったい、支配者たちは、善事をする者には恐怖でなく、悪事をする者にこそ恐怖である。あなたは権威を恐れないことを願うのか。それでは、善事をするがよい。そうすれば、彼からほめられるであろう。 13:4彼は、あなたに益を与えるための神の僕なのである。しかし、もしあなたが悪事をすれば、恐れなければならない。彼はいたずらに剣を帯びているのではない。彼は神の僕であって、悪事を行う者に対しては、怒りをもって報いるからである。

（ローマ人への手紙13:1-4）

亨進様は、アメリカでは最高の権威は憲法であり、憲法は神から与えられた私たちの権利を尊重していると指摘した。政府の役人は憲法に従うべきであり、その逆ではありません。もし私たちが憲法に反逆する官僚に服従するならば、私たちは神に反逆することになるのです。

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