とある二次創作の動画を見ていて、
とあるキャラが叫んだ言葉。
目から鱗というか青天の霹靂というか。
今の僕は正直つらい。病院のお世話にもなっている。
そういうことを考える瞬間がないでもない。
(それが症状のひとつだからね。)
でも、そのつらさが生きることを否定するものとはならないと。
そのセリフは教えてくれた気がする。
つらい = 悪とは、いつからそう思ったんだろうか。
もちろん、つらくないに越したことはないけれど。
つらい事実につらいとラベルを貼るのは自分の心だと聞いたこともあるな。
(とはいえ病的なものも存在するが。)
つらくったって生きてていいんだ。
そう考えたら少し、楽になった気がする。