ミナミAアシュタールRadio557

「根拠のない自信を身につけてください」



vol.1135 「根拠のない自信を身につけてください」
vol.1136 「「わたし」はずっと「わたし」なの?」


 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

得意なところにいてください。

得意なことをしていてください。

得意なことは楽しい事です。


壁が出てきてもそれを乗り越えることに

喜びを感じることです。


あなた達はちょっと困った刷り込みを

されてしまっているのです。

それは派手なことが素晴らしいこと、

一番しか価値がない、

というような刷り込みです。

競争ばかりの社会では少しでも上に行くこと、

勝つこと、が良い事だと思わされています。

一番になる人が素晴らしい人だと、

成功だと思わされているのです。

たとえば、舞台をするにしても主役が一番で

他の人は脇役と呼ばれます。

そして、舞台を作っている人たちは

舞台に立つ役者さんを支えるためにいる

裏方さんたちと呼ばれます。

主役を盛り立てるために他の人がいる

という思考になってしまっているのです。

これがピラミッドの思考なのです。

舞台を作るには誰一人かけてもできないのです。

それぞれがそれぞれに得意なことを

しているからこそ素晴らしい舞台が

出来るのです。

これが認識できないと承認欲求という事に

なってしまうのです。


周りの人々に認めてもらうためには

成功しなければいけない。

自分が思う、満足する成功ではなく、

人々が賞賛してくれる成功でなければ

いけないと思い込んでしまい、

ムリに頑張ってしまうのです。


有名になること、主役として表に出ること、

認めてもらうことばかりにパワーを注いで

しまうことになると好きなことも

苦しくなってしまいます。


好きなことが得意なことなのです。

でも、好きでも結果(世に言われる成功)が

出せないと得意だとは言えない、

恥ずかしくて言えないと思ってしまいます。

そして、好きとは違う意味での得意を探し求め、

好きかどうかも分からなくなって来るのです。


世にいう成功を目指さないでください。

好きなことを楽しんでいれば

満足することができます。

満足することができるから、

楽しんでいるから、

あなたの表現が人々のこころを動かすのです。

それが感動なのです。

感動するからこそ人々はあなたの表現を

素晴らしいと思ってくれるのです。


反対に考えないでください。

感動させようと思うと、

人々はそれを感じ感動しなくなります。

感動させようと思うと、

コントロールのエネルギーが乗って

しまいますので、

それを感じると人々は楽しくなくなるのです。


あなた自身が楽しんで、

あなた自身が自分の表現に感動する

ようにしてください。

自分自身が感動しないものは、

他の人も感動しないのです。

こころを動かす事はないのです。


あなたの表現の一番最初のファンは

あなたであってください。

あなたがまず感動できる表現をしてください。


そのためには、それができる環境にいてください。

そして、最初に目指していたものと

違ってもいいのです。

これがしたいと思ってはじめても、

違う興味が出てきたら

それをしてください。

最初に決めたんだから、

最後までそれをつづけなければ

いけないという事はありません。

最初に思った事は、本当にやりたいこと、

得意なことへの道だったのかもしれないのです。


最初にやりたいと思ったんだから、

何が何でもそれをやり続けることが

成功への道だと思って固執しないでください。

そこに固執してしまうと楽しくありませんので、

アイディアも湧いて来なくなります。

楽しい、面白いと思えるアイディアが

湧いて来なくなるので楽しくなくなります。

行き詰ったような感じになってしまいます。


好きなことを好きにやっていることが

得意なことなのです。

得意なことをしていてください。

ムリに頑張らなくても、

自然とすべての環境が整ってきます。


あなたが得意なことを楽しんでいると、

あなたがちょっと苦手だなと思うことが

得意だと思える人と会うことができて、

すべてが上手くいくようになります。

お互いが得意なことをしている事で、

あなたが望む表現が出来るようになります。

その方もその方が望む表現ができるので、

お互いとても楽しくなるのです。


あなたはあなたの人生の主役なのです。

他の人もその人の人生の主役なのです。

人生の主役なのですから、

好きなことをしていてください。

得意なことをしていてください。

そして、主役同士が手を繋いで面白い遊びを

してください。

お互いが得意なことを提供しあえば、

とても面白いことができ、楽しい世界になります。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」



ありがとう、アシュタール! 感謝します。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「この記事はミナミAアシュタールさんより承認を得て転載しており、

この記事からの他への転載は禁止になっております。


記事使用ご希望の方は直接、ミナミAアシュタールさんより
承認を得ていただければと思います。M-K-M5」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
***********************************
以下、"ミナミAアシュタール"の皆さんのブログタイトルとURLです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あつしさんのブログ

http://5am5.blog.fc2.com/

破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!

ミナミさんのブログ

https://ameblo.jp/kuni-isle/

ミナミのライト らいと ライフ

 light、light、life〜

 


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

あなた達はちょっと困った刷り込みを

されてしまっているのです。

それは派手なことが素晴らしいこと、

一番しか価値がない、

というような刷り込みです。

競争ばかりの社会では少しでも上に行くこと、

勝つこと、が良い事だと思わされています。

一番になる人が素晴らしい人だと、

成功だと思わされているのです。

たとえば、舞台をするにしても主役が一番で

他の人は脇役と呼ばれます。

そして、舞台を作っている人たちは

舞台に立つ役者さんを支えるためにいる

裏方さんたちと呼ばれます。

主役を盛り立てるために他の人がいる

という思考になってしまっているのです。

これがピラミッドの思考なのです。

 

 

 

 

 

ビラミッド思考ってザックリ言ってどんな思考だろう・・とたまに考えることがあります

 

 

 

この

 

"主役をもりあげるために脇役がいる"

 

という考え方は子供の頃から浸透してましたよね

 

 

 

 

わたしが専業主婦をしていた頃も

 

専業主婦はダンナを支えるサポート役だと思ってましたから

 

主婦に給料がないことも仕方ないかなと思っていました

 

 

 

でもいまとなっては結婚制度を含むてすべて刷り込まれた思考だとわかった

 

 

 

 

 

 

舞台を作るには誰一人かけてもできないのです。

それぞれがそれぞれに得意なことを

しているからこそ素晴らしい舞台が

出来るのです。

これが認識できないと承認欲求という事に

なってしまうのです。


周りの人々に認めてもらうためには

成功しなければいけない。

自分が思う、満足する成功ではなく、

人々が賞賛してくれる成功でなければ

いけないと思い込んでしまい、

ムリに頑張ってしまうのです。

 

 

 

 

承認欲求根深いな〜〜〜〜

 

 

 

 

 

 

いや〜いまね

 

 

自分以外のことにフォーカスする思考の根深さを思い知っています笑

 

 

 

 

 

 

 

最近めったに見ないSNSを覗く機会があり

 

オンラインサロンの会員だという方がミナミさんたちの活動に対して批評をする記事だったんですが

 

理路整然と持論を展開されておられたけど…

 

 

う〜ん…ってね

 

 

 

 

 

 

 

でもね

 

 

そういうのをみて揺れる体験がこれまた思考を変える絶好のチャンスなんですよねルンルン

 

 

 

 

 

 

まずなにかあると

 

 

感情がばばーっと出てきてしばらくそのことで頭ぐるぐる

 

 

 

しばらくしたら

 

 

 

「てか、目の前のわたしの現実にその人なにか関係ある??

 

 

ないよね〜笑笑!」

 

 

 

で他人にペタペタしてたことにハッと気づいて

 

 

最後はまるくおさまる笑

 

 

 

 


 

最近はそのルーティンをひたすら地道にやってます

 

 

 

 

 

 

嫌なら自分で変える

 

 

気づいたら

 

「あらやっちまった、ワタシおっちゃめ〜〜〜笑

 

で変えればいいだけ照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

ミナミAアシュタールチームの情報を使いたければ使えばいいし

 

 

使いたくなければ使わなきゃいい

 

 

 

 

難しいことはいらんのですよねドキドキ

 

 

 

******************************************************

 

 

 

 

 

先日の森の散歩道で地面に降りてこられたこちらのお方音譜

 

 

 

 

アカハラさんですって音譜

 

いまの時期にお目にかかることが多いみたいハート

 

 

 

 

 

 

 

 

野鳥さんたちに関して気づいたことがあって…

 

 

いつも森に行って野鳥さんたちの声にかなり全集中するんですが

 

 

そういえば近くの野鳥さん同士の鳴き声がかぶることがあまりないなと感じていて

 

たとえばオオルリ男子が声高らかにさえずっていたとしたら

 

その周りの野鳥さんたちはさえずりをやめていて

 

オオルリ男子がさえずり終わったら今度はセンダイムシクイさんが鳴き始めたりとか

 

そんな感じで順番待ち?しているようなイメージ?

 

 

 

 

つまり野鳥さんたちはそれぞれさえずることの重要性を理解していて

 

誰かがさえずっているところにかぶらせたりはしない暗黙のルールみたいなのがあって

 

それぞれのさえずり声がベストで響くようにテレパシー上でやりとりしてるとかなのかなと

 

 

 

 

ということは野鳥さんたちは

 

今回のアシュタールメッセージのように

 

みんながそれぞれ主役だということを理解しているんじゃないかと、、

 

 

そうイメージしたら

 

 

彼ら(動物たち)は波動のことを理解している

 

 

というアシュタールの言葉もストンと腑に落ちました照れ

 

 

 

 

 

 

 


 

ピラミッド社会ってところにはもう居たくないびっくりマーク

 

 

出るびっくりマークと決めたから

 

 

わたしの現実では野鳥さんたちがそれぞれを尊重するような場面に出逢えたし

 

 

島に来てからの対人関係も以前の自分の現実と比べてもすごくやわらかくなってきて

 

お互い相手にズカズカ踏み込まない人たちがまわりに増えている気がしますし

 

 

相手との距離感を大切にしたい

 

とわたしが思考したからそうなってるんだろうなとおもいますね音譜

 

 

 

 

 

 

調和でいたいとずっと意識してきましたが

 

そう思っていたらすでにそれをやってる野鳥さんたちから教えられたわけです照れ

 

 

 

 

 

 

調和でいたい

 

波動のことをもっと理解したい

 

 

 

わたしの軸はそれだな〜

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜